【エヴァンゲリオン】アスカが左目に眼帯をしているのはなぜ?

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エヴァンゲリオンは1995年から1996年にかけて放送されたテレビアニメで、その後も劇場版やゲームなどの関連作品もたくさん制作されています。

人型兵器エヴァンゲリオンに乗るパイロットの少年少女たちなどのキャラクターも個性的で魅力(みりょく)がある人物が多くそれぞれのファンもたくさんいるのです。

今回はエヴァンゲリオンの登場人物の中でも人気があり、ファンも多いアスカが途中から左目に眼帯をするようになったのはなぜかという点について、【シン・エヴァンゲリオン劇場版:||】のネタバレありでご紹介します♪

エヴァンゲリオンのアスカとは?

アスカは、テレビアニメ版と旧劇場版では『惣流(そうりゅう)・アスカ・ラングレー』という名前でしたが、新劇場版では『式波(しきなみ)・アスカ・ラングレー』と、名字が変わっています。

アスカが眼帯をして登場するのは【ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q】からなので、ここでは式波・アスカ・ラングレーについてご紹介します。

式波・アスカ・ラングレーとは?

式波・アスカ・ラングレーは、ユーロ空軍のエースで、14歳という若さですが『大尉(たいい)』という階級に就いています。旧作のアスカが活発で勝気だったのに対して、どちらかというとクールで孤独を好む性格です。

旧作のアスカは母親に対して強烈なトラウマを抱いています。しかし、新劇場版のアスカは生い立ちについては詳しく語られていませんが、母親に対するトラウマは持っていない様子で、自立心の高いパイロットとして描かれています。

アニメ版の惣流・アスカ・ラングレーについては【エヴァンゲリオン】アスカは過去の影響で精神が崩壊した!?の記事に書いていますので、ぜひご覧くださいね!

式波・アスカ・ラングレーはクローンだった!

旧作のアスカと新劇場版のアスカの違いについて、制作者側の都合と言われていました。そしてついに【シン・エヴァンゲリオン劇場版:||】では、式波・アスカ・ラングレーは綾波(あやなみ)レイと同様に『シキナミシリーズ』のクローンの一人であることが明かされたのです。

【シン・エヴァンゲリオン劇場版:||】のゲンドウとミサトが言い合いをしているシーンでは、このような会話がされています。

ゲンドウ「人類の神化と補完(ほかん)を完遂(かんすい)させる」

ミサト「そのためにアスカを使い捨てるか!碇ゲンドウ!」

ゲンドウ「アヤナミとシキナミ型パイロットは、元よりこのために用意されていたものだ。問題ない」

『アヤナミ』も『シキナミ』もゲンドウが用意した、つまりクローンであること、そして使い捨てることも問題ないと思っていることが分かります。ゲンドウはどこまでも冷たく恐ろしいですね。

アスカが左目に眼帯をしているのはなぜ?

【ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破】において、エヴァ3号機の実験中に第9使徒に浸食され生死が不明だったアスカですが、【Q】で生きていて元気な姿が見られたので、安心したファンも多かったようですね。しかし【Q】からは、アスカは左目に黒い眼帯(がんたい)をしています。

眼帯の理由は、作中では説明されなかったということもあり、たくさんのファンによる考察がされました。考察の中でも多かったものは、アスカは左目に使徒を封印しているのでは?と言うものなのですよ。

【Q】の中でアスカの眼帯が青く光るシーンが2回あり、青い光の中に『使徒封印用呪詛文様(しとふういんようじゅそもんよう)』のような模様が見えることから、このように考察されたのです。

【シン・エヴァンゲリオン劇場版:||】アスカが使徒化したシーンをご紹介!

エヴァンゲリオンの最終話【シン・エヴァンゲリオン劇場版:||】の中で、アスカの左目には『第9の使徒』を封印していたということが明らかにされたのです。アスカが自ら使徒の封印を解いて、使徒化したシーンをご紹介します。ネタバレを見たくない方はご注意下さいね!

ゲンドウの行おうとしていることは?

ゲンドウの率いるネルフはフォースインパクトを引き起こすための儀式をしていると考えられていました。インパクトとは地球規模の大災害のことです。

インパクトを止めるために、ミサトを中心とした反ネルフ組織ヴィレはAAA(スリーエー)ヴンダーという戦艦(せんかん)でネルフ本部へと突入しようとします。そこで展開されていた儀式は想定されていたフォースインパクトの物とは違っていたのです。

ミサトたちはこれを『アナザー・インパクト』と呼びました。アナザーとは「他の」「違う」という意味があります。ゲンドウがネルフの目的とは違って、個人的に「ユイに会うこと」を目的として別のインパクトを起こそうとしていたのです。

アスカが使徒化!

儀式の鍵のひとつであるエヴァ13号機を無力化するため、アスカはエヴァ新2号機マリはエヴァ改8号機に乗り出撃。アスカはエヴァ13号機にたどり着き『強制停止信号プラグ』を刺そうとしますが、13号機を恐れる新2号機自身のATフィールドが展開されてできません。

そこでアスカは新2号機の裏コード『999(スリーナイン)』を展開、さらに眼帯を外し左眼に埋め込まれていた小型の封印柱(ふういんちゅう)を引き抜きました。『第9の使徒』の力を解放し、自ら『使徒化』したのです。

使徒化したアスカは・・・

新2号機は裏コードの発動とアスカの使徒化が重なり、おぞましい姿へと変わります。アスカはアンチATフィールドを展開、新2号機のATフィールドを打ち消し、再度プラグを刺そうとしました。

しかし、今度は13号機に反撃され、アスカは13号機に取り込まれてしまったのです。使徒化したアスカをトリガーにしてゲンドウのもくろみ通りにアナザーインパクトが進んでしまいます。

危機的な場面でろくに説明もないまま、アスカがいきなり自分の目から封印柱を引き抜くのにはびっくりした方が多かったことでしょう。アスカは使徒化までして戦ったのに13号機に取り込まれ、ゲンドウの思い通りに儀式を進めることになってしまったなんて悲しいですね。

まとめ

  • アスカは【ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q】から左目に眼帯をしている
  • 【ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破】で第9使徒に侵食されてしまっており、眼帯と封印柱はそれを封印するための道具
  • 【シン・エヴァンゲリオン劇場版:||】の中で、アスカは自ら使徒の封印を解いて、使徒化した
  • 【シン・エヴァンゲリオン劇場版:||】で、式波・アスカ・ラングレーはクローンであるということをゲンドウが言っている

アスカが左目に眼帯をしている理由と、その理由の分かった【シン・エヴァンゲリオン劇場版:||】のシーンをネタバレありでご紹介しました。

一生懸命なアスカはかっこいいですね。まだエヴァンゲリオンをご覧になっていない方は、ぜひアスカにも注目して見てください!

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