【エヴァンゲリオン】劇場版の見る順番とは!?公開順にご紹介!!

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エヴァンゲリオンは世代を超えてファンから愛されている名作です。見たことがない方でも名前やキャラクターは知っていると思います。しかし、ストーリーが難解(なんかい)というイメージがあり、手を出せてない方もいることでしょう。

一見(いっけん)とっつきにくいストーリーかもしれないですが、いざ見てみるとエヴァンゲリオンの世界観に夢中になるのでぜひ見ていただきたい作品なんですよ!特にエヴァンゲリオンの劇場版には、たくさんの作品があるのでおすすめです。

しかし、劇場版には旧劇場版の作品新劇場版の作品があるのでどの作品から見ればいいかわからない方もいるのではないでしょうか。今回は公開順に紹介していきたいと思います!

【エヴァンゲリオン】旧劇場版

エヴァンゲリオン旧劇場版は3作品あり、基本的にTV版のおさらいといった内容となっています。しかし、アニメ版を見た人向けのおさらいとなっているので、まずはTV版を見ることをおすすめします。

製作陣が当初予定していたのは1997年春に『DEATH』『REBIRTH』という2作品、1997年夏に1作品という形でした。しかし、映画の製作が難航(なんこう)したことで予定を大幅(おおはば)に変更してしまったんですよ。

製作陣が予定していた旧劇場版
  • TV版24話までの総集編(そうしゅうへん)である『DEATH』。(1997年春公開予定)
  • 非常に内容が複雑だった25話、26話を改めて描くTV版の完結編として『REBIRTH』。(1997年春公開予定)
  • TV版とは全く異なる完全新作。(1997年夏公開予定)

エヴァンゲリオンのファンも公開予定された時はとても期待したと思います。特に夏の完全新作への期待は大変なものだったことでしょうね・・・。では、実際の公開はどうなったかを紹介していきます。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版『シト新生』

エヴァンゲリオン初の劇場版で1997年春に公開された作品です。こちらの作品はTV版でいう1話〜24話までを再編集した内容となっていて、当初予定されていた『DEATH』が『シト新生』として公開された形となったのですね。

『シト新生』現在動画配信サービスなどでは見れないレアな作品となっています。レンタルショップでもなかなか見つからないらしいですし、DVDも高額で取引されている様なのでなかなかみることは厳しい作品かもしれないですね。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版『Air/まごころを君に』

こちらの劇場版は、当初予定されいていた作品の『RBIRTH』にあたる作品です。この作品の制作が難航した様で公開は1997年夏になってしまったんですよ。

『Air/まごころを君に』はTV版の25話、26話(最終回)を再編集した形です。TV版では主人公であるシンジたちの精神世界が描かれていてラストシーンではファンたちの間でも物議(ぶつぎ)を呼んだ作品でした。

そこでわかりやすくするために『Air/まごころを君に』では現実世界を描いています。しかし、この作品のラストでも結局賛否(さんぴ)が分かれてしまいました。しかし、そこがエヴァらしいとも思えますね。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版『DEATH(TRUE)2/Air/まごころを君に』

こちらの作品は先ほど紹介した2作品をまとめて1つに編集した内容となっています。この作品を見ればある程度流れがわかるので、おさらいしたい方にはおすすめの作品ですね。また、レアでなかなか見ることができない『シト新生』も、この作品を見れば内容がわかると思いますよ!

旧劇場版はとても賛否が分かれる内容になっています。でも、エヴァンゲリオンを知る上で旧劇場版はチェックするべきと思いますし、話の流れが分かりやすく編集されているので時間がない方にはもってこいの作品です。

エヴァンゲリオンのTV版からの詳しい流れは【エヴァンゲリオン】アニメは完結できた?今後の展開について考察!で紹介していますのでぜひチェックしてみてくださいね。

【エヴァンゲリオン】新劇場版

旧劇場版公開から10年の時を経(へ)て2007年に新劇場版ヱヴァンゲリヲンシリーズが始まります。10年待ったファンの方々はとても喜んだことと思います。新劇場版は4作品あり、とても見応えのある映像と内容になっていますので、こちらもぜひ見ていただきたい作品なんですよ!

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(じょ)

この作品はTV版の1話から6話をベースにした物語で、映像や演出をレベルアップさせたものになっています。TV版でやりたかった演出も1990年代では難しかったため、技術が進歩した2007年公開だからこそ製作陣が当時思い描いていた演出を思う存分(ぞんぶん)にやったでしょうね。

新劇場版『序』ではTV版の物語を再編集したものですが、後に続く新劇場版シリーズは新しい物語になっています。『序』という作品があることにより、後の作品へと綺麗(きれい)につながっていくことができているのですよ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(は)

新劇場版『破』は『序』から2年後の2009年に公開されました。この作品はもともとTV版の8話から19話を再編集する形だったのですが、路線を変更して新たなキャラクターや設定を作り直しエヴァンゲリオンの新たなストーリーの始まりとなる作品になりました。

ヒロインであるアスカの設定も変更されていますし、真希波(まきなみ)・マリ・イラストリアスという新たなヒロインも初登場するのですよ。TV版とは違ったストーリー展開を見せた製作陣が高評価を得た作品でもありますね。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(キュー)

3作品目は新劇場版『Q』という作品で2012年に公開されました。前2作品とは違い、完全に新しいストーリー展開になっています。物語の内容は謎が謎を呼ぶ展開なので賛否が分かれたようですね。

『Q』では主人公であるシンジが苦悩し続ける様子が描かれており、見ている方も胸が締め付けられる思いになります。また、ファンの間では謎多きストーリーの考察(こうさつ)や次回作の予想など議論(ぎろん)が白熱(はくねつ)したみたいですね。

シン・ヱヴァンゲリオン劇場版 :Ⅱ

2021年3月にとうとう新劇場版の最終作である 『:Ⅱ』が公開されました。 『:Ⅱ』なのですが読み方はわかっておらず、音楽のリピートする時に使う記号であるということがわかっています。

前作から約8年たっており、宣伝もほぼなかった為、ファンは公開を知った時騒然(そうぜん)とし、SNSでは大盛り上がりだった様ですね。2018年『未来のミライ』という映画の上映前にゲリラ的に宣伝を入れたところがかっこいいですね。

この作品が新劇場版の完結編となっているのですが、今までの作品と同様に賛否が非常に分かれています。しかし、興行収入(こうぎょうしゅうにゅう)や反響(はんきょう)、ファンたちの白熱した議論を考えると素晴らしい作品だったと言えますね。

まとめ

  • エヴァンゲリオンには劇場版がある。
  • 旧劇場版と新劇場版がある。
  • 見る順番は公開順で良い。

エヴァンゲリオンの劇場版は公開順に見れば話が繋がっていて見やすいと思います。旧劇場版、新劇場版両方に良さがあるのでぜひみていただきたい作品ですよ。

賛否が激しいエヴァンゲリオンですが見た人たちで考察するのも楽しいですし、自分なりの解釈(かいしゃく)ができるのもエヴァンゲリオンのいいところです。内容は少し暗くて難解ですが、やはりみんなから愛されている作品なんだと思いますね。

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