エヴァンゲリオン新劇場版Qとは?あらすじと新劇場版の概要を解説!

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第三期アニメブームを引き起こしたと言われる大人気作品【新世紀エヴァンゲリオン】その斬新(ざんしん)なストーリーと視聴者に考察(こうさつ)させるような内容から大きく話題になりました。

そのリメイク作品として公開されたエヴァンゲリオン新劇場版シリーズを皆さんご存知でしょうか?全4部作からなる、【序(じょ)】【破(は)】【Q】【シンエヴァ】

長く続いたエヴァンゲリオンも2021年に最後の【シンエヴァンゲリオン劇場版:||】が公開されました。今回はそのエヴァンゲリオン新劇場版から【Q】のあらすじを詳しく紹介していきます!ぜひお楽しみください♪

エヴァンゲリオン新劇場版シリーズとは?

1995年から始まったアニメ【新世紀エヴァンゲリオン】のリメイク作品であり内容はある程度アニメを踏襲(とうしゅう)しています。中心的なスタッフはTVシリーズと同じであり、声優もアニメと同じなんですよ。

【序】ではアニメの内容を引き継いでいますが、【破】ではストーリーは同じながらも新たな要素が取り入れられています。さらに、【Q】以降では【序】【破】の14年後の世界という全く新しいストーリーが展開されています。

新たな内容で映画が公開されたことにより、考察する内容も増えインターネットでも未だに盛り上がっています。色々な考察をしながら本編を楽しむことがこの作品の醍醐味(だいごみ)でもありますからね♪では新たなストーリーとなった【Q】のあらすじを紹介します☆

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qのあらすじ

【破】の最後、碇(いかり)シンジはサードインパクトを意図(いと)せず起こしました。突如現れた渚(なぎさ)カヲルによってなんとか阻止されましたが、完全ではなく世界に大打撃を与えてしまったのです。碇シンジは初号機に取りこまれ、地球の衛星軌道上に封印されてしまいます。

NERV(ネルフ)によって14年間封印されていた初号機をヴィレが奪還する所から【Q】は始まります。葛城(かつらぎ)ミサトが艦長を務める反NERV組織『ヴィレ』からアスカと改二号機、マリと8号機が出撃。防衛しているNERVの迎撃をかいくぐります。

そして初号機のコンテナに接近したアスカでしたが、NERVのMark.04が襲い掛かります。危機に瀕した二号機でしたがその窮地(きゅうち)を救ったのは封印されたはずの初号機でした。その後再び眠りについた初号機を回収して地球に戻ります。

周りの冷たい視線

拘束されたまま14年の眠りから目覚めたシンジは『ヴィレ』が保有する艦隊『AAA ヴンダー』でミサトたちと再会します。感動の再開とはいかず、周りの視線は冷たいものばかり。戸惑いながらもレイの居場所を聞くと、助けたはずのレイは初号機にはいなかったと言われてしまいます。

14年前から姿が変わっていないアスカに聞いても答えてくれず、挙句(あげく)の果てには二度とエヴァには乗るなと警告されてしまいます。もしもの時はいつでも命を奪える『DSSチョーカー』を使うことも辞さないと釘を刺されさらに戸惑いが隠せません。

その直後にAAA ヴンダーに襲撃してきたNERVのエヴァンゲリオン『Mark.09』からレイの声が聞こえ、止めるミサトたちの忠告を聞かず、そのままMark.09の手に乗り離脱しました。周りから冷たい視線しか当てられなけば、そういった行動になってしまうのも無理ありませんよね。

渚カヲル

地面がえぐれ見る影もなくなってしまったNERV本部にシンジは戸惑いを隠せません。碇ゲンドウは、共にエヴァンゲリオン13号機のパイロットになる少年、渚カヲルを紹介します。それ以外のことは一切話すことなくその場から去ってしまうのです。

しかし、その後ピアノを通しカヲルと交流を深めていくおかげでシンジの顔にすこしづつ笑顔が戻っていきます。

世界の現状

14年間眠っている間のことを全く把握できていないシンジは、友人や第三新東京市がどうなったのか真実を知るためカヲルの案内の元、移動します。

そこでシンジの目に映ったものは、すべてが赤く染まり崩壊した大地と、巨大な十字架が乱立するこの世の終わりのような光景でした。そしてその原因がシンジと初号機が起こしたニアサードインパクトの結果であるとカヲルから告げられ、他の生命もすべて絶滅していると知ります。

綾波レイ

世界の崩壊が自分のせいだと知ったシンジはあまりの真実に愕然(がくぜん)としますが、綾波レイを助けたことでなんとか精神を保てていました。しかし綾波レイの真実と助けたはずのレイがいまだ初号機に取り込まれており、助けることができなかった事実を突きつけられます。

綾波レイの真実に関しては【エヴァンゲリオン】綾波レイの正体は?!実は人間ではない!!で詳しく紹介していますので合わせて読んでみてください♪

二本の槍

衝撃の事実から気落ちするシンジでしたが、ロンギヌスとカシウスの二本の槍があれば世界をやり直せると知ります。2本の槍を手に入れるべく二人はエヴァ13号機に乗り、シンジの知らない綾波レイとMark.09を連れてセントラルドグマを目指すのです。

目的の槍を見つけたシンジたちだったが、Mark.06と第2使徒のリリスを貫く槍が2本ともロンギヌスの槍であったことからカヲルがシンジに待ったをかけます。そこにヴィレから送り込まれた改2号機と8号機が襲撃。世界の再生を譲らないシンジは槍を引き抜いてしまいます。

槍を引き抜かれたリリスの体は崩れ落ち、Mark.06は中にいた第12使徒が敵対。シンジの知らない綾波レイがMark.06の首を刈り落とし、シンジとカヲルの乗る13号機を包み込みますが、パイロットの制御を離れた13号機は12使徒を取り込み覚醒してしまうのです。

フォースインパクト

覚醒したエヴァ13号機が地上に現れフォースインパクトが始まります。さらに崩壊していく世界を止めようとヴンダーが特攻を仕掛けますがMark.09に制御を奪われ失敗。さらに駆け付けた改二号機も応戦するが時間が無く倒しきれません。

アスカとレイが脱出したのを見計らって自爆した改二号機によって破壊に成功します。またしてもインパクトを発生させてしまったと嘆(なげ)くシンジにカヲルは「僕がトリガーになってしまった」と優しく諭(さと)しますが、再開の言葉を残し、災害を止めるため自ら命を絶ちました。

13号機の覚醒は止まったが止まらないフォースインパクトにマリはシンジが原因だと気づき、エントリープラグを強制排出させます。その結果やっと13号機は地に落ちるのです。

結末

不時着した地上で唖然(あぜん)とするシンジはアスカに引き起こされます。呆然(ぼうぜん)とし立つこともできないシンジの引っ張り歩き出すアスカにレイもついていき、物語は幕を閉じます。

まとめ

  • 【Q】は【破】から14年後の話。
  • ミサトは反NERV組織『ヴィレ』として活動している。
  • 【Q】で出てくる綾波レイはシンジの知る綾波レイではない。
  • ニアサードインパクトで崩壊した世界を再生させるつもりが新たなインパクトを起こしてしまう。

今回はエヴァンゲリオン新劇場版【Q】のあらすじを解説しました。周りの環境の変化に追いつけないシンジの心境が伝わってくる中々に重いストーリーとなっています。

エヴァンゲリオンは次回作【シンエヴァンゲリオン劇場版:||】でついに完結となります。動画配信サイトで前作を復習しつつ、全作品を楽しんでみてはいかがでしょうか♪

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