エヴァンゲリオンに登場する13号機と使徒の間に関係性はある??

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綾波(あやなみ)レイアスカ渚(なぎさ)カヲルなど魅力的なキャラクターがたくさん登場するエヴァンゲリオンという作品があります!1995年から始まったこの物語は、2021年ついに終わりを告げたことで話題になりました。

作品の中では、タイトルでもあるエヴァンゲリオンと呼ばれる汎用人型決戦兵器(はんようがたひとがたへいき)というものが登場します。零号機(ぜろごうき)から始まるこの兵器は、なんと13号機まで存在することはご存じですか?

各機体にはそれぞれ違った特徴があるのですが、今回は13号機に注目してみました。この機体はなんと、エヴァンゲリオンの世界で敵として登場する使徒(しと)と関係性があるというウワサがあるのです。どういうことなのか、ぜひみていきましょう!

使徒って何?

そもそも使徒を知らない方もいるかと思います。なので、使徒とは何か少しだけ触れていきましょう!

使徒とは

作中では人類の敵として登場する存在で、NERV(ネルフ)と呼ばれる組織がある第3新東京市にだけ現れます。能力や見た目には個体差がありますが、共通点としてパターン青と呼ばれる波長を持っていて、コアを破壊されると停止するのです。

使徒の語源(ごげん)はキリスト教などにおける宣教者(せんきょうしゃ)で、作中では伝承(でんしょう)されている天使の名前が使われています。アダムサキエルという名前は、聞いたことがあるかもしれませんね!

呼ばれ方

天使の名前が使われているとお伝えしましたが、作中で名前が呼ばれるのはごく一部なんです。「それ以外はなんて呼ばれているの?」と言うと、第〇使徒という呼ばれ方になります。アダムであれば第1使徒サキエルであれば第3使徒とった具合です。

『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズでは登場する使徒の数が異なります。前者では第18使徒まで登場し、後者では第13使徒まで登場しました。呼ばれ方という部分は今回の記事でポイントなので、覚えておいてくださいね♪

今回は13号機と使徒の関係についての記事となる為、使徒に関しての説明はこの辺りにしておきましょう。使徒について詳しく知りたい場合には、エヴァンゲリオンに登場する使徒とは??謎の生命体使徒について解説!!がオススメですよ♪

13号機と使徒の関係性

さて、ここでは13号機と使徒との関係性についてみていきたいと思います。なぜこの2つが関係性あるように言われているのか・・・それは、名前が重要な意味を持っているのです!

名前

さきほど『呼ばれ方』という箇所で記載したように、使徒は作中で『第〇使徒』といった番号づけで呼ばれますポイントは頭文字の『第』になるので、覚えておいてくださいね!

使徒の次にエヴァンゲリオンの名前をみていくと、こちらも初号機や2号機、3号機といったように番号づけになっています。「だから?」と思ってしまう方もいるでしょう。ポイントは『第』です。実は13号機のみ、使徒のように第13号機と呼ばれています。

「それだけ?」と思う方もいるかもしれないですよね。たったこれだけの共通点が、エヴァンゲリオンにおいては大きな意味をもつことができるのです!

アダムス

名前と関連して、13号機について気になる一文が作中で登場します。それはマリが13号機に対して「覚醒(かくせい)したみたい・・・アダムスの生き残りが!」というのです。ダムスというのはアダムの複数形と考察されていて、アダムは使徒の生みの親とされています。

使徒の生みの親であるアダムに連なる存在なので『13号機≒使徒』であると考えられる要因の1つとなったわけですね!

伏線の数々

エヴァンゲリオンの作りこまれたストーリーの中では、数々の伏線が張り巡らされていました。ネタバレになりますが、少しだけ紹介しますね♪新劇場版の『破』から新たに登場した真希波(まきなみ)・マリ・イラストリアスというキャラクターがいます。

彼女はシンジやアスカ達と同世代を感じさせる見た目でした。しかし物語の中では、明らかに年上であるはずの碇ゲンドウを「君づけ」で呼んでいたり物語の核心にも触れる情報を持っていたりと、どこか見た目年齢にそぐわないところがあったのです。

結果として、彼女はゲンドウと同級生であることが発覚しました。呼び方に「君」がついているなどは小さな出来事だと思います。しかし、その小さなことが大きな結果に繋がっている可能性があるのがエヴァンゲリオンなのです!

『第』に込められた意味

話を今回のテーマに戻しましょう。13号機が呼ばれる際につけられた『第』という文字は、それ単体でみるととても小さなことです。しかし、数々の伏線が散りばめられている作品であることを加味すると一変します。

「作者が何の意味もなく『第』をつけるはずがない!」と、作品のファンであればファンであるほど、考えてしまうのです。その結果、13号機は使徒と関係があるのではないかとウワサされるところへと繋がりました。

ちなみに、エヴァンゲリオンは旧劇場版と新劇場版で機体名が異なります。エヴァンゲリオンに登場する『初号機』と『13号機』の違いは何?では、機体の名前を一覧にした表があるので比べてみても面白いですよ♪

まとめ

  • 13号機には使徒と関係がウワサされている
  • 使徒は作中で『第〇使徒』と呼ばれ、頭文字には『第』がつく
  • エヴァンゲリオンの中で13号機のみ、唯一『第13号機』と『第』がつく
  • 使徒を指すアダムスの生き残りであると、作中で言われるシーンがある
  • 物語に張り巡らされた伏線の数々が、13号機と使徒の関係性を匂わせることに繋がった

今回は13号機と使徒との関係についてみていきました。2つを繋ぐためにキーとなるポイントは名前(呼ばれ方)にあります。使徒は呼ばれる際に『第』という頭文字がつき、エヴァンゲリオンの中では13号機が唯一『第13号機』と『第』がつき呼ばれるのです!

とても小さな共通点ですが、作中に数多くの伏線が張り巡らされているエヴァンゲリオンにおいては大きな意味を含ませることができました。作品が面白いことはもちろんですが、これからエヴァンゲリオンをみるという方は、伏線に注目してみるのも楽しみが増すポイントになりますよ!

『アダムスの生き残り』という言葉も、伏線の1つですね!ぜひ13号機と使徒の関係性も気にしつつ、作品を楽しんでみてください♪

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