夏至には沢山の風習がある!お風呂の楽しみ方も普段とは違う!?

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皆さんは夏至(げし)についてご存知ですか?私自身、カレンダーで見たりテレビなどで聞いた事はあるけれど「夏至だから何があるの?」と思っていました。そこで今回は、夏至とは何か?様々な風習や、冬至(とうじ)のようにお風呂に何かを入れるのか?などをまとめてみました!

夏至って何?祝い行事!?

皆さんの中にも「夏至って何があるの?」と思っている人も多いのではないのでしょうか?まずはその特徴を見ていきましょう!

夏至とは

夏は昼間が長く、冬は昼間が短いなど時期によって日の長さが違うのは感じますよね?しかしその中でも、1日だけ昼の時間が長い日があることをご存知でしたか?

夏至の日は太陽が最(もっと)も北に寄るため、北半球では一年間で昼の時間が一番長く、夜が短くなります。また北極では太陽が沈まず、南極では太陽が現れないとも言われているのです!夏至は毎年6月20日~22日で、梅雨から夏へ変わるころとなります。

今まであまり意識してきませんでしたが、1日だけ昼間が長いのは不思議な感じがしますね♪そして日本だけかと思いきや、世界的に夏至は大事な時期なのです!では海外で何が行われているのか、少しまとめてみました。

夏至祭(げしさい)がある?

実は夏至の時期になると、世界の各国で夏至を祝う夏至祭が行われます。日本では少ないのですが、三重県伊勢市にある夫婦岩(めおといわ)付近の二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)で夏至祭が行われており、日の出に夫婦岩に向かって海に入り身を清めます。

海外ではミッドサマーと言われており、男女の出会いを願うものや、縁起かつぎ、厄払(やくばら)いなど国によって様々な意味が込められています。また祝い方も国によって異(こと)なり、民族衣装で踊ったり、大きな焚火(たきび)をたいたり、食べ物を供(そな)えるなど色んな方法があるのです!

このように日本だけでなく海外でも、古くから言い伝えられているのはすごいですね!夏至は季節の変わり目というイメージですが、お祭り以外に何か風習はあるのでしょうか?

風習は地域によって違う?

夏至祭に関する風習をお伝えしましたが、日本では地域によって食べ物に関する様々な風習があります。では地域ごとに何が違うのか見ていきましょう!

関東や奈良の風習

関東や奈良では、獲(と)れたての小麦ともち米で作る半夏生餅(はんげしょうもち)が食べられています。豊作を祈願するために半夏生餅を奉納(ほうのう)し、田植えが無事に終わったことを祝って半夏生餅を食べます。

半夏生とは夏至から11日目のことを言い、農家にとっては大事な節目なのです!半夏生餅にはタンパク質が豊富に含まれているので、夏バテ防止も考えて食べられているようです♪体力をつけて、夏の暑さも乗り切れそうですね!

関西地方の風習

関西地方ではタコが食べられています。「田んぼの稲の根がタコの足のようにしっかりと、広く根付くように」という願いが込められているのです!そしてタコの旬は6月~7月で、タコには疲労回復の効果など沢山の栄養が含まれているため、タコを食べるとも言われています。

関西は普段からたこ焼きのイメージがありますが、夏至の風習によってタコが定番になったのかもしれませんね♪

京都の風習

京都ではういろうに小豆を乗せた和菓子の水無月(みなづき)を、6月30日に食べる風習があります。小豆には魔除けの力があると言われているのです!そして残りの半年間の無病息災(むびょうそくさい)を願う夏越祓(なごしのはらえ)が行われます。

このように夏至の時期は、地方によって様々な風習があります。皆さんも、ご自分の地域の風習を調べてみてくださいね♪今まで知らなかったことが沢山出てくるかもしれません!

ここまで風習についてお話をしてきましたが、次は夏至のお風呂についてお話をしたいと思います!「なぜお風呂?」と思いますよね。夏至の半年後に冬至(とうじ)があり、冬至ではゆず湯に入ります。では夏至にも何かお風呂に入れるものはあるのでしょうか?

夏至のお風呂には何を入れるの?

まずは先程の「冬至はゆず湯に入る」という理由について少しお話をしたいと思います。ゆず湯は江戸時代からあり、厄を祓(はら)う縁起の湯とも言われています。また昔はゆずが実るまで18年と長かったため、「長年の苦労が実りますように」という願いも込められているようです。

そして今でも冬至には、ゆず湯に入るご家庭が多いのではないでしょうか?では夏至はお風呂に何を入れると思いますか?実は夏至だからお風呂に入れる!」といったものはないのです!風習として入れるものはないのですが、ご家庭によって様々な入浴方法があるようです。

夏の暑さを乗り越えるためハッカ油を入れたり、爽やかでスッキリとした気持ちにさせる夏ミカンの皮を入れたりと、皆さん色んな工夫をされているようです♪自分でもリラックスできる入浴法を探してみたくなりますよね!

まとめ

  • 夏至とは昼間が一番長い1日。
  • 夏至祭というお祭りが世界中で行われる。
  • 風習は地域によって異なる。
  • 夏至の時期は、家庭によって暑さを乗り切る様々な工夫でお風呂を楽しんでいる。

普段は気にも留(と)めなかった夏至ですが、世界中でお祭りがあったり、地域で風習が違ったりと、色んなことがあって面白いですね☆皆さんも一度、夏至の日を意識して過ごしてみてください!その1日で新たな発見があるかもしれませんね♪

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