銀魂に登場する銀時の過去は!?実は壮絶な出来事が隠されていた!?

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人気漫画(まんが)の『銀魂(ぎんたま)』はSFと時代劇をミックスしたストーリーで、コメディーなシーンが多くあることで知られています。単行本は全77巻まで出ており、国内発行部数は累計(るいけい)5500万部を超えている人気作品です。

そんなギャグ要素たっぷりな銀魂に登場する主人公の銀時(ぎんとき)』について、詳しくご存知でしょうか?実は、作中で彼の過去についてなかなか触れられず、謎(なぞ)に包まれていました。

今回はそんな銀時の過去をこれまでの物語から紐解(ひもと)いていきますので、参考にしてみてくださいね!

銀時とは?

銀時の過去に迫(せま)る前に、銀時とはどのような人物なのかご紹介していきたいと思います。今作品の主人公である銀時は、『万事屋(よろずや)銀ちゃん』という何でも屋を営(いとな)んでいる侍(さむらい)です。

プロフィール
  • 坂田(さかた)銀時
  • 27歳(物語が進み、最終的には29歳となる)
  • 天然パーマの銀髪(ぎんぱつ)がトレードマーク

銀髪がとても特徴的(とくちょうてき)で、普段は気の抜けた表情をしています。作中では「死んだ魚のような眼をしやがって。」と揶揄(やゆ)されていますが、銀時は「いいんだよ。いざという時には、きらめくから」と返事をしているシーンがあります。

この言葉の通り、いざというときには普段の銀時とは全く違う表情を見せてくれるのです。そんな銀時のギャップがとても素敵ですよね!

性格は?

銀時は普段はだらしなく、無気力で卑猥(ひわい)なおやじギャグや余計な一言を口にしています。しかしその一方、自分がしてしまったことに対してはしっかり責任を取るという甲斐性(かいしょう)も見せているのです。

約束を守ることにも強いこだわりを見せており、例え相手が死んでいようと一度した約束であれば身命(しんめい)を賭(と)して守ろうとする一途(いちず)さもあります。しかし、連載(れんさい)当初、銀時は少年漫画の主人公らしくないと言われていました。

なぜなら、今までの少年漫画では主人公が一生懸命であることがセオリーでしたが、銀時はそれとは違い、だらしなくやる気もない主人公だったからです。ストーリーが進むにつれ真面目になるのかと思いきや、全く変わらないところも銀時らしいですね。

銀時の過去とは?

普段は無気力でだらしない銀時の過去はどのようなものだったのでしょうか?銀魂はSF時代劇なので、天人(あまんと)という地球外生命体が登場します。

銀時が銀髪だったことから、天人と人間のハーフなので捨てられたのではないか」とファンの間では噂(うわさ)になっているようです。

幼少期前半

幼少期前半の銀時の生活は悲惨(ひさん)なもので、埋葬(まいそう)されずに放置された死体の持ち物をはぎ取りながら暮らしていました。周囲に肉親縁者と呼べる人は誰もおらず天涯孤独(てんがいこどく)の身だったようです。

その為、作中にも両親は登場せず家族構成も最後まで不明となっているのです。作中で銀時本人が「家族はいない」と話しているのが印象的(いんしょうてき)でした。その後、吉田松陽(よしだしょうよう)に出会い、面倒を見てもらうようになります。

幼少期後半

松陽に拾われてからは、寺子屋(てらこや)に通い松陽の教えを受けるようになります。このころから無気力、かつ不真面目ではありますが、剣術は常人(じょうじん)を圧倒(あっとう)するような才(さい)を見せるようになるのです。

こちらに登場している吉田松陽は歴史上に存在する『吉田松陰(しょういん)』がモデルとして描かれています。作中には松下村塾(しょうかそんじゅく)も登場し、実際の歴史上で起こった出来事に似せてキャラクターが描かれているのも特徴的ですよね。

一緒に剣術の稽古(けいこ)をし、寺子屋に通っている『高杉晋助(たかすぎしんすけ)』も実際の歴史に存在した『高杉晋作(しんさく)』がモデルとなっているのですよ。

青年期

寛政(かんせい)の大獄(たいごく)の際に捕まってしまった松陽を助けるために、銀時達は攘夷(じょうい)戦争に参加します。戦争の際に銀時は敵味方双方(そうほう)から『白夜叉(しろやしゃ)』と呼ばれ恐れられるほど活躍(かつやく)するのです。

しかし、この攘夷戦争で多くの仲間を失い、松陽も助けられなかったことから終戦直後に姿を消したとされていました。しかし、後の物語で明らかになりますが、このとき松陽を斬首(ざんしゅ)したのは銀時自身であったことが明かされるのです。

『仲間の命』か、『松陽の命』かどちらか一方を選ぶよう迫られたためやむなく決断した結果でしたが、銀時には大変つらい出来事となったのです。

過去の話が登場する回!

ここまで銀時の過去についてお話してきましたが、銀時の過去は一気に明らかになったわけではなく、作中で少しづつ解明されていったのです。そんな銀時の過去が登場する回を単行本順で、ご紹介していきたいと思います♪

30巻

30巻では銀時と松陽の出会いが明らかになっています。全体的にシリアスな内容で物語は進んでいくのですが、後半はギャグでシリアスな雰囲気を吹き飛ばしているのが銀魂らしいですね。

51巻

銀時の過去を描写するシーンとしては最も長く、白夜叉時代の銀時が描かれています。過去の回想シーンに突入するのですが、ここで攘夷戦争は10年前の出来事が発覚するのです。

作中は戦争中ですが、ギャグ満載(まんさい)となっており、シリアスなシーンもギャグで描かれ、ファンからも大変評価の高い巻となっているのですよ♪この他にも、銀時の過去に触れるシーンがありますので作中から探してみるのもいいですね♪

今回は単行本版でご紹介しましたがアニメ版も高評価とされています。アニメ版は銀魂のアニメ見るときの順番は? それぞれ1話のあらすじを紹介します、で詳しく書かれていますので参考にしてくださいね♪

まとめ

  • 銀時には家族がいない
  • 作中でもなぜ家族がいないのかは明かされていない
  • 吉田松陽に拾われ教育を受けた
  • 作中でも過去編などの表記はなく、少しづつ過去に触れている

2019年6月20日に最終回を迎えた銀魂は、2021年現在も人気を誇(ほこ)り劇場版が公開されています。過去には銀時役に小栗旬(おぐりしゅん)さんを迎え、実写版として劇場公開された作品もあるのですよ。こちらの実写版も大ヒットとなり続編も作られています。

これまでの少年漫画と違い、シリアスなシーンもギャグ満載というのが銀魂の持ち味です。読者を楽しませる描写(びょうしゃ)が根強いファン獲得(かくとく)に繋(つな)がっているのかもしれませんね。

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