銀魂ってどこから見ればいいの?各篇あらすじについてまとめました!!

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皆さん『銀魂(ぎんたま)』を知っていますか?今、アニメ化や実写映画化などさまざまな所で活躍しているので、名前だけでも聞いたことがある方も多いと思います。

そんな「名前は知ってるけど内容はわからない・・・」という方も大丈夫!今回銀魂のあらすじについて紹介していきます☆笑いあり涙ありの銀魂の世界をどうぞご覧ください♪

銀魂とは?

銀魂空知英秋(そらちひであき)さんによる人気漫画(まんが)で、2004年から幾度の掲載(けいさい)先の変更を経て15年半も連載されていました。

主な登場人物は「白夜叉」という異名を持つ『坂田銀時(さかたぎんとき)』、剣道道場の跡継ぎ『志村新八(しむらしんぱち)』、戦闘種族である夜兎(やと)族の楽(かぐら)』とそのペットの巨大犬の春(さだはる)』です。

あらすじ

江戸に天人(あまんと)と呼ばれる宇宙人が襲来し、十数年に及ぶ譲夷戦争(じょういせんそう)が始まります。その後、天人に敗れ廃刀令(はいとうれい)により侍(さむらい)は衰退(すいたい)し、江戸は侵略を受け入れ開国するのです。

それから20年後、亡き父が残した剣術道場を復興させようとアルバイトをする新八は、チンピラに絡まれていました。そこに銀時が現れ新八を助けたのですが、バイト先をめちゃくちゃにしてしまいます☆

その後、アルバイト先を首になった新八は、ひょんなことから銀時が営む「万事屋(よろづや)」で働くことになるのです♪万事屋に神楽、犬の定春も入り、この3人と1匹によるドタバタ劇が始まります☆

各篇のあらすじ(初期〜中期)

万事屋達は江戸の依頼事を受け、警察組織の真選組(しんせんぐみ)、銀時と攘夷戦争時代の仲間桂小太郎(かつらこごろう)坂本辰馬(さかもとたつま)高杉晋助(たかすぎしんすけ)など、深く関わってくるキャラクターが出てきます。

初期の頃は非常にギャグテイストが強く、テンポも良いので登場キャラクターが多くてもすぐに覚えられます!また新八のキレッキレのツッコミも見どころですよ♪では、各篇のあらすじを見ていきましょう♪

紅桜篇(べにざくらへん)

ある日、鍛冶屋(かじや)の村田鉄矢(むらたてつや)から『何者かに妖刀(ようとう)「紅桜(べにざくら)」が盗まれたので奪還(だっかん)してほしい』という依頼を受け、新八と神楽は『桂小五郎が辻斬り(つじぎり)にあい行方不明』と聞き桂小五郎を探していました。

桂を捜索(そうさく)していた新八と神楽は、辻斬りの岡田似蔵(おかだにぞう)にばったり出会ってしまいます。そこに銀時が現れ戦闘になりますが、妖刀「紅桜」を持っている似蔵の前に重症を負い倒れてしまうのです!!

その時に似蔵が所属していた攘夷派のテロリスト集団・鬼兵隊一味によるクーデター計画や鬼兵隊を率いていたのがかつての仲間・高杉晋助であることを知るのです!ここから紅桜篇から長編に突入していきます。

真選組動乱篇(しんせんぐみどうらんへん)

真選組鬼の副長である土方十四郎(ひじかたとしろう)は、壊れてしまった愛刀の代わりに手に入れた妖刀「村麻紗(むらましゃ)」の呪いで、ヘタレオタクの「トッシー」へとなってしまいます。第二の人格「トッシー」も中々面白いんですけどね☆

妖刀「村麻紗」の呪いで使い物にならなくなった土方は、犬猿の仲の伊東鴨太郎(いとうかもたろう)により、解雇処分となってしまいます。土方のいなくなった真選組の実権を握ろうとした伊藤は鬼兵隊(きへいたい)と手を組んで・・・?わかりやすく悪巧みをしていますね☆

真選組を解雇となった土方が万事屋に助けを求め、万事屋も巻き込んだ大騒動に発展します。「神回」とも言われているこの真選組動乱篇。真選組解雇というシリアスな内容の割にかなり笑えます!

吉原炎上篇(よしわらえんじょうへん)

街を歩いていた銀時の財布をスろうとした少年『春太』との出会いからスタートします。春太の母親は江戸吉原(よしわら)一の花魁(おいらん)・日輪(ひのわ)です。日輪を吉原から買い取ろうと春太はスリをしていたのでした。

この吉原を支配しているのが夜兎族の男・鳳仙(ほうせん)です。鳳仙は日輪を地下に監禁(かんきん)しており、日輪を助けるために乗り込んできた銀時と戦いますが、さすが夜兎族!とても強く、銀時はあっという間にやられてしまうのです。

吉原炎上篇も非常に人気のある長編ですね!神楽の兄神威(かむい)が出てきたりと、神楽の家族や種族にも触れています。神楽の家族はみんなほんっとうに強いです!!

かぶき町四天王篇(かぶきちょうしてんのうへん)

かぶき町にはお登勢(おとせ)西郷特盛(さいごうとくもり)泥水次郎長(どろみずじろちょう)華佗(かだ)という4人の四天王(してんのう)がいます。四天王は全面戦争を避けるため互いに私闘を禁止し均衡を保っていました。

その頃、銀時の元に『弟子にしてほしい』とヤクザの元人斬り少女・椿平子(ちんぴらこ)がやってきます。しかし平子は、銀時を罠にはめてしまうのです!四天王のお登勢は郎長に斬られて意識不明の重体になり、お登勢に家を借りていた万事屋は取り潰されることに!

四天王、万事屋そしてかぶき町を巻き込み大騒動に発展しますが、これはある人物の陰謀によって仕組まれたことだったのです!後にかぶき町を支配しようとしている宇宙最強と言われる傭兵三大部族(ようへんさんだいぶぞく)春雨(はるさめ)の団長の存在が明らかになるのです。

バラガキ篇

真選組、土方がメインとなるお話です。名門(めいもん)佐々木家の佐々木鉄之助(ささきてつのすけ)の教育を任された土方は、鉄之助を小姓として雇います。

鉄之助の兄は真選組と並ぶ組織、見廻組(みまわりぐみ)局長の佐々木異三郎(佐々木異三郎)で、兄との間に諍いが起きた後、恵空(ちぇけら)党に捕えられ、人質になってしまうのです。

廻組の異三郎はこの責任を真選組に取らせようとしますが、銀時の加勢もありそれを退け鉄之助の奪還に成功しますが、異三郎は事態の終息後、こっそりと高杉と接触するのです。この後何かある予感しかしない終わり方ですね!

一国傾城篇(いっこくけいせいへん)

かつて共になることを誓った男を待ち続けている、伝説の花魁・鈴蘭(すずらん)。その男の捜索依頼を受けた銀時は、仙台将軍・徳川定々(とくがわさださだ)との情報を掴み江戸城へ乗り込みます!

しかしこの定々、実はかなりの悪徳将軍だったのです!銀時達は定々の罠に嵌(は)まり投獄され、その時に鈴蘭の本当の想い人が誰かを知ります。それは定々の妹の世話係をしている六転舞蔵(ろってんまいぞう)という左腕のない老年の武士だったのです。

この一国傾城篇では真選組と見廻組が協力をしたり、吉原炎上篇で出てきたキャラクター達も多くでてきており、吉原篇を過去までさらに深く掘り下げた内容になっています。初めはギャグ強めですが、最後はしっかりと締めてくる内容になってますよ♪

死神篇(しにがみへん)

江戸に死神と呼ばれる連続辻斬り事件が発生します。ある日銀時の前に死神が現れますが、さすが銀時!死神にあっさり勝ちます。銀時は死神を万事屋につれて帰りますが、連れて帰ったのは本物の死神ではなく、仮面を被った少女だったのです。

彼女の正体は、介錯人(かいしゃくにん)の名門『池田家の養子・池田朝右衛門(いけだあさえもん)でした。彼女の父・17代目池田夜右衛門(やえもん)が、処刑される罪人を逃していたことを知り彼女は父を殺し一族を抜けていました。

そして本当の死神は、かつて17代目夜右衛門が逃した罪人達を粛清していた18代目・夜右衛門だったのです!罪人達の中に銀時の名前もあり、18代目に首を狙われる銀時でしたが・・・。銀時の過去に触れる長編です。

後期〜物語は終盤へ向けて加速!

ギャグテイストが強かった銀魂ですが、この辺りから終盤へ向けてキャラクターも増え、物語も複雑化していきます。今までぼんやりしていた敵の正体が明らかになり、また敵と味方が入り混じり、混沌とした長編へと進んでいくため苦しい展開が続いていくのです。

伏線も多くあるので見逃さないようにしましょうね!伏線を回収できたときの爽快感は堪らないですよ☆

将軍暗殺篇(しょうぐんあんさつへん)

将軍・徳川茂々(とくがわしげしげ)の暗殺未遂事件が発生!暗殺を計画したのは徳川喜々(とくがわのぶのぶ)率いる一橋派と手を組んだ高杉と神威でした。万事屋や真選組、そして吉原のお庭番衆総出で敵と相対し、銀時は宿敵の高杉と、神楽は兄の神威との一騎討ちに!

将軍暗殺篇では神楽と兄・神威の戦い、銀時と高杉の過去編など主要メンバーの核心に迫る話が多く盛り込まれており、将軍の暗殺そっちのけで気になる展開に発展していきます☆

さらば真選組篇(さらばしんせんぐみへん)

新将軍に就任した喜々に茂々の暗殺を阻止できなかった責務を負わされ、真選組は解散、代わりに見廻組が警察組織として任されることになります。一連の事件に関わったとして万事屋も封鎖され、万事屋達もバラバラになってしまうのです。

ある日銀時と土方はキャバクラで再開しますが、喜々が現れ蛮行働いたため、銀時が殴り飛ばしてしまいます!銀時が捕まりそうになりますが、そこに桂が現れ身代わりに捕まります。

桂を含め、先の事件で牢獄に入れられていた仲間たちを救うため、万事屋、真選組、攘夷志士が手を組んで見廻組や後ろ盾達と戦います。そして次の「烙陽決戦篇」へとストーリーは進んでいくのです。この辺からずっとシリアスな展開が続いて苦しいですね。

烙陽決戦篇(らくようけっせんへん)

囚われていた真選組局長・近藤勲(こんごういさお)と元警察帳長官・松平片栗虎(まつだいらかたくりこ)の奪還に成功した真選組は、一時江戸を離れることに。一方銀時達は神楽の父である星海坊主(うみぼうず)と神威の行方を追うために神楽の故郷「烙陽」へと向かいます。

烙陽決戦篇では今まで明かされてこなかった神楽の母親や神楽の家族、そして「さらば真選組」からの伏線が次々と回収されて行きます。かつての攘夷志士が再集結したりと胸アツな展開のまま、この後の「銀ノ魂篇」と物語は続いていくのです。

銀ノ魂篇(しろがねのたましいへん)

銀魂の最終章であり、今まで長く続いてきた物語の決着がつく「銀ノ魂篇」これまでシリアス展開が続いていて、銀魂のギャクがとても恋しくなってくる頃だと思います。でも後もう少しです!

ついに天人であるアルタナ解放軍が地球へ向けて侵略を開始します。天人vs地球人!銀時達が戦いの中心へとなっていくのですが、今まで出てきたキャラクター達が次々とやられてしまいます。一度は天人に破れた地球人に勝機はあるのでしょうか!?

二年後

天人の襲撃から2年、各キャラの今が描かれています。ここでやっと銀魂のギャグが戻ってきました!!待ち望んでいた人も多いのではないでしょうか?各キャラ衝撃的な現在が描かれており、桂はドナルドヅランプ大統領に就任しているという何とも銀魂らしい展開です☆

「ヅラ」と言われて怒ってます。2年の間に見た目が激変したキャラもいれば、あまり変わらないキャラもいます。そしてこの2年後にて銀魂は最終回を迎えるのです。

主人公・銀時の過去について詳しく知りたい方は「銀魂に登場する銀時の過去は!?実は壮絶な出来事が隠されていた!?」に詳しく書いてあります!!是非読んでみてくださいね☆

まとめ

  • 銀魂は空知英秋の人気作品
  • ギャグテイストが強く面白い
  • 初期〜中期は大きく7つに分かれる
  • 後期は5つに分かれる
  • 「二年後」が最終回

キャラクターが多く、わかりづらいかな?と躊躇する方もいるかも知れませんが、それぞれのキャラクターがとても濃く過去にまで話が言及されているので、きっと好きなキャラが見つかるでしょう♪

基本的にはギャグテイストが強めですが、長編はしっかりと涙あり笑いありの作り込まれた話になっています。最後の方に至ってはシリアスな話が多くなってきますが、そこは空知先生!きちんとまとめて銀魂らしく終わるのです。

銀魂を見たことない人も楽しめる作品なのでぜひごらんください♪

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