『銀魂2』に出演していた三浦春馬の役名などを掘り下げてみた!!

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2004年から週刊少年ジャンプにて連載され、作者の空知英秋(そらちひであき)さんが、『SF人情なんちゃって時代劇コメディー』と表現していた大人気漫画(まんが)の『銀魂(ぎんたま)』。

近年では様々な漫画を原作として実写映画化していますが、今回ご紹介する『銀魂』もその中の一つです!2017年7月14日に映画の第一弾となる『銀魂』が、そして2018年8月17日には第二弾となる『銀魂2 掟は破るためにこそある』が公開されました。

イケメンキャストの無駄使いとも言われる『銀魂』の映画には、小栗旬(おぐりしゅん)さんを筆頭に、有名な方達が出演されています。今回はその中でも、『銀魂2 掟は破るためにこそある』に出演されていた三浦春馬(みうらはるま)さんの役名などについて掘り下げてみました!

『銀魂』実写映画は原作ファンも納得のクオリティ?!

漫画を原作として実写映画化された作品の評価は、観る人にとって「いまいち」や「面白かった!」など様々です。今回ご紹介していく『銀魂』のネット上の評判は、原作ファンのみならず初めて見た方にとっても大好評でした!

そして『銀魂2』に出演している三浦春馬さんは、今回演じた『伊東鴨太郎(いとうかもたろう)』のかけていたメガネの材質や、メガネに触れるタイミングなどにもこだわる徹底ぶり!そのようなこだわりが観る人に伝わり、評価にも繋がっていったと言えますね。

そのため三浦春馬さんの演技は、原作のキャラクターを超える!」と言う方もいるほどの熱演でした!それでは、ここで興味が湧(わ)いてきた方や、まだ『銀魂2』を観たことがない方のためにあらすじを簡単にまとめてみました☆

『銀魂2 掟は破るためにこそある』あらすじ紹介

小栗旬さんや菅田将暉(すだまさき)さん、橋本環奈(はしもとかんな)さんでお馴染(なじ)みの『銀魂』。その続編として制作された『銀魂2 掟は破るためにこそある』は、三浦春馬さんと窪田正孝(くぼたまさたか)さんを新キャストとして追加されています。

あらすじ
幕末を舞台に、地球人と宇宙人である天人(あまんと)が共存する江戸のかぶき町。仕事もお金もない『万事屋(よろずや)』の銀時(ぎんとき)、新八(しんぱち)、神楽(かぐら)はバイトを始めるのですが、その行く先々で将軍と遭遇(そうぐう)し、接待(せったい)することに。

その頃、局長である近藤勲(こんどういさむ)が率(ひき)いる真選組(しんせんぐみ)は始まって以来の大事件が起こります。そして将軍をも巻き込み江戸の町は大騒動に!果たして万事屋の銀時達は江戸の町を救うことができるのか・・・?!

原作漫画でいうと第19巻から第20巻の『真選組動乱篇(どうらんへん)』と、第15巻と第27巻の『将軍接待篇』が合体した物語です☆それでは次に三浦春馬さん演じる『伊東鴨太郎』についてみていきましょう!

『銀魂2』に出演していた三浦春馬さんの役名と役柄とは

三浦春馬さんが演じた『伊東鴨太郎』について掘り下げてみていきましょう!

『伊東鴨太郎』の役名について

実は、伊藤鴨太郎のモデルにはある新選組(しんせんぐみ)の武士の存在がありました。それは歴史上に実在した『伊東甲子太郎(いとうかしたろう)』と、『芹沢鴨(せりざわかも)』の2人です。

実在していた人物がモデルになっていたとは驚きですね!それでは、この2人についてもう少し詳しく見ていきましょう☆

伊東甲子太郎とは

『伊東鴨太郎』は伊東甲子太郎の全体的な人間像がモデルとなっています。そのため、『銀魂』の物語にも深く影響しているんですよ!

新選組の立場を利用しようとしたとして、裏切り者扱いされてしまうことが多いのですが、新選組の参謀(さんぼう)で文学師範(しはん)だった方です。イケメンで話が上手く、すごい人望の持ち主であったとされています。しかし、33歳という若さで暗殺されてしまうのです。

芹沢鴨とは

新選組がまだ壬生浪士組(みぶろうしぐみ)だった頃。初代局長を務めていた水戸藩(みとはん)の武士である芹沢鴨は、鉄扇(てっせん)と言われる鉄製の扇子(せんす)を持ち歩く姿が特徴的で、酒豪(しゅごう)であることでも有名です。

しかし彼の乱暴な性格が災いし、朝廷(ちょうてい)から芹沢を逮捕するように命令が下され、近藤勲らに暗殺されてしまいます。

そんな彼からは名前である『鴨』の一文字が使われているんですよ。

三浦春馬さんが演じる『伊東鴨太郎』とは

茶色の短髪にメガネが特徴の『伊東鴨太郎』を三浦春馬さんが演じ、本作では『真選組動乱篇』の重要人物です。映画を観た人からは芝居が上手すぎる!」「鴨太郎のラストシーンが泣ける!」「めちゃくちゃかっこいい!」などといったコメントが多数ありました!

三浦春馬さんだからこそのこだわりや、その役に対しての気持ちが観た人に伝わったからだと言えますね☆

『伊東鴨太郎』の役柄

江戸の治安を守る真選組の策略を立てる『参謀』という立場の人物です。頭が良く剣術の腕前も一流なのですが、クールな性格で実は深い闇を抱えていました。そして伊東鴨太郎の本性を知った、土方十四郎(つちかたとしろう)とはお互いに敵対視しています。

物語の中では中村勘九郎(なかむらかんくろう)さんが演じる近藤勲の暗殺を企(くわだ)て、お互いに敵対視していた柳楽優弥(やぎらゆうや)さん演じる土方十四郎を陥(おとしい)れる計画を立てるのです。

コメディー要素の多い本作では、悪役でシリアスな部分を引き受ける伊東鴨太郎。しかし、物語が進むにつれて分かってくる過去の出来事などから、彼に感情移入してしまうでしょう。三浦春馬さんが熱演し、細かな部分までこだわった『銀魂2』をぜひご覧ください!

まとめ

  • 原作漫画のみならず、実写映画でも大好評だった『銀魂』。
  • 『銀魂2』に出演していた三浦春馬さんが演じる伊東鴨太郎についてメガネの材質からこだわっていた。
  • 『銀魂2』は原作漫画の『真選組動乱篇』と『将軍接待篇』を合体させた物語。
  • 『伊東鴨太郎』という名前は実在した人物から考えられた。

2020年7月18日に急逝(きゅうせい)された三浦春馬さんですが、あまりにも突然の出来事に今もなおその死に対して惜(お)しむ声を耳にしますね。しかし、今まで彼が演じてきた作品がなくなるわけではありません。

今回ご紹介させていただいた『銀魂2』もその一つで、役について徹底(てってい)的にこだわりぬいた彼の姿勢は、今生きている人たちにとって努力のお手本となりそうですね!自分とは違う人物を演じ、生き生きとしている彼の作品をもう一度見直してみましょう。

2018年の時点で実写邦画NO.1のアクションコメディー!笑って泣ける実写映画『銀魂』を、ぜひお友達や家族とご覧ください☆

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