銀魂はタイトルも面白い!特にオススメなタイトルをご紹介します!

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個性的なキャラクターと笑いあり涙ありのストーリーで、多くの人に愛されている銀魂(ぎんたま)。ストーリーやキャラクターはもちろん、1話ごとのタイトルがとても面白いのをご存知ですか?

銀魂の1話ごとのタイトルの面白さは、一部のファンでは話題となっています。しかも、タイトルをプリントしたTシャツがグッズ販売されるほど人気なのですよ!

銀魂のタイトルは1話ごとに違い、思わず笑ってしまうものや時にはためになるものもあります。話数は704話あるので、タイトルもその数だけあります。今回は、特に印象に残るタイトルをピックアップしてご紹介していきますね

銀魂ってこんな話!

銀魂は2004年から2018年にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載(れんさい)されていました。連載当初は思ったよりも人気が伸びなかったようですが、連載を重ねるにつれ人気が出ていき、今や少年ジャンプを代表する漫画(まんが)の一つとも言えるでしょう。そんな銀魂の話を大まかにご紹介します。

銀魂はこんな話

舞台は江戸時代。現代でいう宇宙人・天人(あまんと)に襲撃(しゅうげき)され、江戸は天人と条約を結んでしまう。江戸の誇(ほこ)りなどを人々が捨てていくなか、侍としての魂を変わらず持ち続ける坂田銀時(さかたぎんとき)という男がいた。坂田銀時は万事屋(よろずや)という何でも屋をしている。

万事屋には、神楽(かぐら)という名のチャイナ服を着た女の子と新八(しんぱち)というメガネをかけた青年も働いている。その三人が、コミカルに解決していくのが銀魂の基盤である。

基本的には下ネタなどなんでもありで、おふざけ要素がたっぷりだが時にシリアスな話や気迫溢れるシーンがある。

銀魂はアニメ化や実写映画化もされ、更に知名度が高まりました。アニメ化については、銀魂のアニメ見るときの順番は?それぞれの1話のあらすじを紹介しますにて詳しくご紹介しているのでぜひご覧ください♪

銀魂はタイトルも面白い!

銀魂と言えば、一度見ただけでも印象に残るほど個性的なキャラクター、テンポ良く進むギャグ要素満載(まんさい)のストーリーですよね。そんな銀魂ですが一話ごとのタイトルにも抜かりないのです。

銀魂は既に完結しており、全77巻あります。話数は704話あり、その数だけタイトルがつけられています。銀魂のタイトルは作者である空知英秋(そらちひであき)さんが考えており、独自の世界観を感じることが出来るのです!

タイトルにはもちろん話の内容を意味したものもあるのですが、話の内容に関係のないタイトルや単なる作者の嘆(なげ)きのようなタイトルがあります。また、教訓や共感できるタイトルも魅力です!今回は、704話のタイトルの中から厳選してご紹介していきますね♪

天然パーマに悪い奴はいない

漫画での最初のタイトルとなっています。主人公である坂田銀時は銀髪の天然パーマなのですが、ストーリーとはあんまり関係のないタイトルです。漫画での1話のストーリーを簡単にご紹介しますが、ネタバレになるのでご注意ください。

1話の内容
江戸時代、江戸は天人に襲撃され条約を結んでしまう。天人が街を支配し、廃刀令(はいとうれい)により侍は姿を消していった。アルバイト中に天人に言い寄られている志村新八は、銀髪パーマの侍らしき人物によって助けられた。

しかし、銀髪パーマの侍らしき人物に志村新八は犯人にしたて上げられて職を無くしてしまう。志村新八は銀髪パーマの侍らしき人物・坂田銀時を見つけ出す。そこに志村新八の姉である志村妙(たえ)が現れ、志村家へと連れて行かれる。

志村家の道場は経営の危機を抱えており、そこに取り立て屋が来てしまう。志村妙は借金返済のため花魁(おいらん)へと連れてかれてしまう。そこへ、現れたのは・・・。

1話は天人が支配する江戸において、侍として変わらない魂を持った坂田銀時が天人により苦しんでいる志村新八との出会うストーリーとなっています。

最終的には志村新八の姉である志村妙を助けるので、この話のタイトルである『天然パーマに悪い奴はいない』もある意味ではストーリーに関係しているのでしょうか。

ジャンプは時々土曜に出るから気を付けろ

このタイトルは漫画で3話目となっています。この話は、銀時や新八と共に活躍する主要キャラクターである神楽の登場シーンです。ストーリーとまったく関係ないタイトルとなっていますが、3話はこのようなストーリーとなっております。

3話の内容

新八を後ろに乗せ、銀時はバイクを運転しながら「今日は土曜日だがジャンプの発売日」ということを思い出す。買おうか悩んでいると道から飛び出してきた少女をうっかりひいてしまう。パニックになった銀時は、倒れて血を流した少女を思わずバイクに乗せる。

そこへ、どこからか弾丸(だんがん)が飛んできたが意識を失っていたはずの少女が弾丸を防ぐ。少女の名は神楽と言い、家が貧しいために別の星から出稼ぎにきたという。弾丸を飛ばしてきた奴は、出稼ぎから逃げた奴を追っていた。

新八は国に帰りたいという神楽をターミナル駅まで連れていくが、敵に見つかってしまう。二人は線路に落とされ、列車にひかれる寸前で助かるのだが助けた相手は坂田銀時だった。

ストーリーと関係のないタイトルになっていますが、神楽をひいてしまう前のシーンや新八と神楽が列車にひかれるのを阻止した後のシーンにジャンプが登場します。

銀時はジャンプのついでに気になったから助けにきたと言っていますが、本当にジャンプが好きなのかはたまた最初から助けるつもりだったけど照れ隠しのためなのかも気になります!新八の時もですが肝心な時は、助けに来てくれる天邪鬼(あまのじゃく)な主人公ですよね♪

ジジィになってもあだ名で呼びあえる友達を作れ

漫画では5話のタイトルとなっています。銀時のタイトルの中でも名言と言われるほどの、とても素晴らしいタイトルです。この話は、坂田銀時の旧友である桂小太郎の登場シーンとなっています。どんなストーリーなのか、一緒に見ていきましょう!

5話の内容
江戸の街で配達員がバイク事故を起こしてしまう。そこに出くわした銀時達は事故を起こした配達員から「これを届けなくちゃクビになってしまうから代わりに届けてくれ」と頼まれる。

配達先は、江戸を支配している主犯格の天人の大使館だった。その荷物の中身は爆発物だったらしく見張り人に投げ捨てられた弾みで爆発する。銀時達はテロリストに間違われてしまう。そんな銀時達を助けたのは、銀時のかつての友人・桂小太郎だった。

爆破は桂小太郎が最初から、かつての江戸を取り戻す目的で仕組んだことだった。そして、桂小太郎は銀時に江戸を取り戻すために協力してくれないかとお願いする。

坂田銀時はかつての友人である桂小太郎のことをずっと『ズラ』と呼んでいます。銀時にとってジジィになってもあだ名で呼びあえる友達というのは、この桂小太郎のことなのかもしれませんね♪

親子ってのは嫌なとこばかり似るもんだ

このタイトルは漫画で31話となっています。江戸一番の発明家として、重要な役回りとして度々登場する平賀源外(ひらがげんがい)の初登場する話となっています。ストーリーでより味わい深いタイトルとなるので、どんなストーリーなのかお伝えしていきますね!

31話の内容
江戸一番の発明家と言われている平賀源外は、戦争がきっかけで戦うための道具を作ることにした。最愛の息子は「親父がからくりを人殺しの道具に使うくらいなら、代わりに俺が戦いに行く」と言い残し、戦争に参戦してしまう。

最愛の息子・三郎は幕府により、他の将軍と共に首さらしの刑となってしまう。最愛の息子を幕府により、奪われてしまった平賀源外は幕府への復習を試みようとしたが自害をしようとする。

平賀源外が作った息子の分身のロボットの思わぬ言葉により、平賀源外は自害をやめ新しい人生を送ることとなった。

今回の話は、親子の絆を描いたものとなっており銀魂の中では珍しく下ネタやギャグが控えめとなっています。銀魂のタイトルはストーリーに関係のないものも多くある中で、こういったタイトルは新鮮ですよね♪

人の短所を見るより長所を見つけられる人になれ

このタイトルは漫画で152話となっています。教訓のようなタイトルは、まさに名言として心に残りますよね。そんな、名言級のタイトルをつけられた152話はいったいどういったストーリーなのでしょうか!

152話の内容

孤独(こどく)な殺し屋は幕府の某(なにがし)を部屋の窓から射殺することを試みる。長い間タイミングを伺い、遂に決心をした時に現れたのは銀髪パーマの男だった。殺し屋は、その男が自分の計画に気付いていると勘違いしてしまう。

しかし、その銀髪パーマは殺し屋の存在に気づいていたのではなく覗きをしていただけだった。そんなことを知る由もない殺し屋は、パニックになり隣の建物に飛び移り逃げようする。そこにその上から女性が飛び降り、結果その女性の下敷きとなり人助けをした。

その後、その殺し屋は自分が殺そうとしていた幕府の某から感謝の表彰を受ける。想像もしなかった事態に動揺するのだが、これも悪くないと思うのだった。

話の内容としては、一見タイトルからは想像もつかないコミカルでテンポ良く進むストーリーです。しかし、冒頭(ぼうとう)で自分の短所などを殺し屋が述べているように、この殺し屋に向けられたタイトルなのかな?と、勝手に想像してしまいました

まとめ

  • 銀魂は少年ジャンプを代表する作品の一つ。
  • 漫画はもちろん、アニメや実写映画も大変人気。
  • 銀魂はキャラクターやストーリーだけでなく、タイトルにも注目してほしい。
  • タイトルにもコアなファンがいてグッズ化もされている。
  • 笑えるものや教訓のようなものもあり、ストーリーとタイトルで二倍楽しめる。

今回は、銀魂のタイトルについてご紹介しました!銀魂はキャラクターも個性的で、ストーリーもコミカルを基本としておりギャグ要素満載の漫画となっています。それだけで、十分楽しめるのですがこのように1話ごとにタイトルがつけられていることでより楽しむことが出来るのです!

これから銀魂を初めて読む方やまた読み返そうという方は、ぜひ1話ごとのタイトルにも注目して見てみてくださいね

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