【犬夜叉】かごめと桔梗の関係とは??犬夜叉が最後に選ぶのはどっち?

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皆さんは、犬夜叉に出てくる2人のヒロインをご存じでしょうか?犬夜叉と共に戦国時代を生き、同じ孤独(こどく)を抱えながらも愛し合った【桔梗(ききょう)】。未来からのタイムスリップにより出会ってしまった、桔梗の生まれ変わりである【日暮(ひぐらし)かごめ】。

まったく違う時代を生きる2人が主人公である【犬夜叉】に恋をし、歩んでいった物語はどのような結末を迎えたのか、気になる方も多いのではないでしょうか。三角関係と言えば現代にも通じる恋物語ですよね。今回はそんな犬夜叉・桔梗・かごめの関係について、見ていきましょう。

桔梗とはどんな人物?

桔梗は元々、歩き巫女(みこ)としてたくさんの国を旅していました。ある日自分の村に帰ると、妖怪退治屋から、汚れた四魂(しこん)の玉を清め、妖怪から守るという任務を依頼(いらい)されたのです。

桔梗はとても高い霊力をもっており、1本の破魔矢(はまや)で10体もの妖怪を退治できるといわれています。その高い霊力で、四魂の玉を狙う妖怪を次々に退治し、守る役目を全(まっと)うしていました。

しかし桔梗には、同じ歩き巫女として一緒に旅をしていた椿(つばき)から、『恋をすると霊力が弱まる呪(のろ)い』をかけられていたのです。犬夜叉と出会い、惹(ひ)かれていくことにより霊力がどんどん低下していく桔梗は、自分の力に限界を感じていくのでした。

桔梗と犬夜叉の関係は?

犬夜叉は桔梗の持つ四魂の玉を手に入れる為、何度も戦いを挑(いど)むもいつも負けてしまうのです。しかし桔梗は、その度に留(とど)めを刺さず立ち去っていきました。ある日、桔梗の妹が妖怪に襲われている所を犬夜叉が助けたことをきっかけに、お互いを意識する様になったのです。

しかし、好き同士幸せになりました♪とはいきませんでした。呪いをうけている桔梗は、犬夜叉を好きになればなるほど、自分の霊力が弱まっていくのです。四魂の玉を守る巫女として生きるか、好きな人と生涯を共にするか、苦渋(くじゅう)の選択ですよね。

犬夜叉への想いを止められない桔梗の霊力はどんどん落ちていき、とうとう妖怪たちが村に接近していることを察知(さっち)できませんでした。なんとか犬夜叉と協力し退治はできたものの、妹である楓が右目を失明してしまいました。責任を感じ、巫女としての自分に限界を感じたのです。

桔梗の決意と2人の願い

桔梗は、犬夜叉と生涯(しょうがい)を共にする決意をし、犬夜叉に四魂の玉の力を使って人間になってくれと伝えました。犬夜叉もまた、人間となり桔梗と共に生きることを約束し、二人は結ばれたのです。せっかく結ばれた2人でしたが、その幸せはとても儚(はかな)いものでした。

敵である奈落(ならく)の策略(さくりゃく)にはまり、想いあったはずの2人はお互いを傷つけあう結果になってしまったのです。犬夜叉は桔梗から四魂の玉を盗もうとして封印されてしまい、桔梗は最愛の人を自分の手で封印してしまいました。

さらに桔梗は、犬夜叉に憎しみをもったまま命が尽きてしまったのです。四魂の玉が無ければこんな悲しい結末にならなかったでしょう。しかし、四魂の玉が無ければ出会わなかった2人は、結ばれることのない悲しい運命だったのかもしれません。

日暮かごめとはどんな人物?

日暮かごめは、犬夜叉と桔梗のいた時代から500年後の現代を生きる中学3年生の少女。15歳の誕生日に、住まいである日暮神社の祠(ほこら)のそばにある井戸から、戦国時代へとタイムスリップしてしまいます。

そこで大木に封印されていた犬夜叉と出会い、そのまま成り行きで犬夜叉の封印を解いてしまいました。そして驚くことにかごめは、体内に犬夜叉と桔梗の仲を切り裂く原因となった四魂の玉を持っていたのです。かごめは桔梗の生まれ変わりであり、強い巫女の霊力も備わっていました。

四魂の玉が再び現れたことにより、妖怪たちが騒ぎ出してしまったのです。しかしほんのささいなハプニングにより、四魂の玉はバラバラになり世界中に飛び散ることに・・・。各世界に散らばってしまった四魂のカケラを集める為、犬夜叉とかごめの戦国時代の旅が始まるのでした。

かごめと犬夜叉の関係は?

最初はケンカも絶えず、嫌々旅をしている2人でした。しかし危険な戦いを乗り越えていく中で、いつしかお互いが大切な人へと変わっていったのです。次こそ犬夜叉の恋は実るのか!?とドキドキしますが、今度はなんとライバルが現れてしまいました。

妖狼(ようろう)族の鋼牙(こうが)はかごめのことが大好きで、何かとかごめのことを守ろうとし、さらには「おれはかごめに惚(ほ)れてんだ!」と宣言したのです。これに対し、面白くない犬夜叉は機嫌が悪くなりかごめにも喧嘩越しになってしまいました。

やきもちとは犬夜叉も可愛いですよね♪しかし怒ったかごめは「実家に帰らせていただきます!」と現代に戻ってしまいました。ここまでくると夫婦喧嘩をみているようで、ほほえましくなりますよね。

かごめの能力

桔梗の生まれ変わりであるかごめは、生まれながらにして高い霊力を持っていました。破魔矢の腕前は桔梗ほどありませんが、その力は命中すれば奈落すらもひとたまりもないほど強力です。しかし、現代においてその霊力を発揮することはなく、戦闘経験もありません。

また犬夜叉には、桔梗の妹である楓によって、言霊(ことだま)の念珠(ねんじゅ)が付けられています。この念珠は決められた言葉によってのみ発動し、犬夜叉を押さえつけることができるのです。かごめはその言霊を「おすわり」に決めました。

アニメや漫画本を読んだことがある人であれば思い浮かべるシーンがあるのではないでしょうか?かごめの「おすわりっ!!」になすすべなく押さえつけられる犬夜叉の姿が目に浮かびますね。

桔梗とかごめは三角関係?

生前は犬夜叉と心を通じ合わせていた桔梗と、タイムスリップにより犬夜叉と出会ったかごめは、時代を超えた恋敵(こいがたき)になります。もう桔梗は亡くなってしまったのだから、かごめと良い雰囲気になるのでは?と予想しますよね。

しかし、物語は残酷(ざんこく)に進んでいきました。現代でも【恋】とは簡単にいかないものですよね。いつの時代も恋愛は難しいものです。

桔梗の復活

戦国時代に一度死んでしまった桔梗ですが、物語の中盤で復活を果たします。しかし人間としてではなく『鬼女(きじょ) 裏陶(うらすえ)』により、桔梗の墓から盗んだ骨と墓土でできた死人として、無理やり呼び戻されたのです。

巫女として誇り高く生き、そして想い合った犬夜叉に再び会えるチャンスが死人の姿とは・・・、桔梗にとってそれは望まぬ生(せい)でした。そして、いつも犬夜叉の側にいて癒し、助けるかごめの存在が疎(うと)ましく、激しく憎悪(ぞうお)を抱くようになってしまったのです。

犬夜叉に対して恨みを持ったまま亡くなった桔梗の無念、しかし愛する人を封印したのは自分なのだという後悔、でも結ばれるはずだったのは自分なのに・・・という複雑な女心が伺(うかが)えますよね。

犬夜叉と桔梗

かごめをおもしろく思わない桔梗は、自分を追ってきたかごめの動きを封じてわざと目の前で犬夜叉と口づけを交わして見せたのです。そのまま犬夜叉の意識を奪い、一緒に地獄へ連れて行こうとします。もちろんかごめにより邪魔され失敗してしまいました。

その後、奈落に追われている桔梗を犬夜叉が助け、「桔梗をほっとけねぇ。だからかごめとは会っちゃいけない」と犬夜叉はかごめとの別れを決意するのです。やはり犬夜叉は、過去に心が通じ合った桔梗のことを見捨てることができませんでした。

悪女ともとれる行動をする桔梗ですが、犬夜叉と一緒にいたいという強い気持ちを隠すことができず、行動に表われたのかもしれませんね。2人の絆はそれほどまでに強く、揺るがないものでした。かごめの心境を考えると胸が締め付けられる思いですよね。

かごめの想い

かごめも犬夜叉に対する気持ちは恋心から来るものだと自覚していました。しかし違う時代を生きるもの同士、さらに桔梗と犬夜叉の間にある絆に自分は入ることができないと心のどこかで思っていたのです。

奈落に追われた桔梗を助けた犬夜叉は、これからも桔梗を守っていくことを決め、かごめにそれを伝えました。その言葉を聞いたかごめは、怒ることもなく、ただ「一緒にいていい?」と聞いたのです。かごめの犬夜叉への深い愛情が感じられるシーンですよね。

やはり自分には2人の間に入る隙はない、けど犬夜叉とただ一緒にいたいと思ったのかもしれません。犬夜叉もかごめの問いに、「一緒にいてくれるのか?」と受け入れたのです。えっ?どういうこと?とモヤモヤする展開になってきてしまいました。現代でいう二股?なのでしょうか・・・。

犬夜叉が選んだのはどっち?

奈落と最後の死闘(しとう)の末、桔梗は浄化してしまいました。最後を看取った犬夜叉は「おれが生まれて初めて好きになった大切な女だ。それなのになにもしてやれなかった・・・」と泣きながら後悔していることを伝えたのです。

そんな犬夜叉に対して桔梗は、笑いながら「普通の女になれた」と最期に口づけをして魂が消えていきました。最後まで共に生きることが叶わなかった2人ですが、どんな形であったとしてもお互いを憎んでいたことへの誤解は無くなり、大切に想い合ったことは事実です。

あの時騙されなければ、お互いもっと信じていれば、と後悔したかもしれません。しかし桔梗もこの瞬間は、普通の女性として幸せだったのではないかと思います。きちんと、自分の思いを伝えあうことの大切さを思い知らされる、そんなシーンでしたね。

桔梗が浄化された後のかごめ

多くの女性はライバルが居なくなったら”よかった”と思う人が多いかもしれませんね。しかしかごめは『桔梗のために自分ができることはもっと無かったのか?』と後悔しました。なかなかライバルに対してこんな感情を持てる人は少ないかもしれません。

かごめは、他者を恨むことなく、桔梗への嫉妬(しっと)も自分の自然な感情であると捉(とら)えることができるような、心優しい女性です。そんなかごめと犬夜叉の素敵なエピソードを犬夜叉とかごめのベストエピソードをご紹介!投票で選ばれた2話とは?でご紹介しています。

馴れ初めや二人のベストエピソードをファンの感想と共にご紹介していますので、かごめファンの方は是非読んでみてくださいね♪かごめの優しさにほっこりした気持ちになること間違いありませんよ。

犬夜叉の想い

犬夜叉は桔梗が居なくなり、かごめへの自分の気持ちにやっと気が付くことができたのです。そして1人落ち込んでいたことを謝り、今度はかごめを命がけで守ることを誓うのでした。桔梗が居なくなったら今度はかごめを守るの?と疑問に思う人もいますよね。

しかし犬夜叉は作中で、「桔梗は桔梗。かごめはかごめ。」と言っているので、最初から桔梗とかごめ、どちらかを選ぶというよりどちらも大切に思っていたのかもしれません。本当のところは犬夜叉にしかわかりませんよね。

では2人は結ばれたのでしょうか?犬夜叉とかごめのその後は漫画で描かれていた!気になる内容は!?で2人のその後について詳しく解説しています。引き続き、犬夜叉の世界にどっぷりとハマってみてくださいね♪

まとめ

  • 犬夜叉と桔梗は、一度は生涯を共にすると誓い合った
  • かごめも犬夜叉に対して、恋心を抱いている
  • 桔梗はかごめを邪魔に思い、憎悪を抱いた
  • 桔梗は奈落との死闘の末に魂が浄化され、犬夜叉と結ばれることはできなかった
  • 犬夜叉はかごめを命がけで守ると誓った

強い絆で結ばれているように感じた桔梗と犬夜叉は、500年の時を経ても結ばれることはありませんでしたね。犬夜叉の運命の相手は桔梗ではなかったのかもしれません。そうすると、犬夜叉とかごめの今後が気になりますよね。

ところでかごめは作中でもセーラー服を着たまま戦闘していました。しかしそのスカートがめくれることはありませんでしたよね?なんとかごめはめくれることのない鉄扉のスカートの持ち主なんだそうですよ。それもまたかごめの魅力でしょう♪

そんなかごめと犬夜叉の続編である【半妖の夜叉姫】が2020年10月~2021年3月まで放送されました。犬夜叉ファンから人気だった続編の【弐の章】が2021年秋に放送されることが決まりましたね♪まだまだ続く犬夜叉の世界から目が離せません!

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