【犬夜叉】殺生丸とりんの運命の出会い!結ばれる2人のなれそめとは?

スポンサーリンク

【犬夜叉】は週刊少年サンデー連載の高橋留美子(たかはしるみこ)先生原作の漫画で、2000年からはアニメも放送され今なお人気を博しています♪この物語に出てくる殺生丸(せっしょうまる)をご存知でしょうか?主人公である犬夜叉の兄で、とても人気のあるキャラクターなんです!

冷酷な性格だった殺生丸は、ある人間の少女との出会いによって次第に優しさを見せるようになります。その少女とは、りん。【犬夜叉】の続編である【半妖の夜叉姫(やしゃひめ)】に登場する主人公『とわ』と『せつな』の母親です!

冷酷な殺生丸と、それを変えたりん、この出会いによって運命が大きく変化していきます。まずは殺生丸とりんのキャラクター紹介から始めていきたいと思います!

殺生丸とはどんなキャラクター?

殺生丸は主人公である犬夜叉の異母兄です。半妖の犬夜叉とは違い、父母ともに大妖怪である殺生丸の妖力は、公式ガイドブックによると『戦国最強の妖怪』と言われています。長い銀髪の美青年ですが、その本当の姿は真っ白な体に赤い目の巨大な化け犬なんですよ!

その強さから自身の妖力に絶対的な自信を持っており、願いが叶うと言われ妖怪たちに狙われている四魂(しこん)の玉には興味を持ちません。大妖怪である父親への尊敬からか、半妖や人間を見下し憎んでおり、最初は人間を遊び半分に殺したりと非常に冷酷な面を持っていました。

そんな殺生丸ですが、従者の邪見(じゃけん)や妖怪の阿吽(あうん)と旅を続ける中で戦いによる怪我で動けなくなり、看病をしようとするりんと出会います。無慈悲だった殺生丸がりんと出会い旅を共にする中で優しさを見せる様子に、多くの読者が感動し、ファンも獲得していきました♪

りんってどんなキャラクター?

りんは孤児の少女で、年齢は6~7歳くらいでしょうか。肩までの髪を1か所だけ結んだ可愛らしい子なのですが、家族を目の前で野党に殺され、そのショックで話すことができません。村人から哀(あわ)れみを受け、ある村の粗末なあばら家で、たった一人で暮らしています。

そして村人は言葉を発しないりんを気味悪がり、遠ざけていました。村人の中にはりんの過去を知っている者もいますが、それでもりんを助ける者は誰もいません。そんな不憫(ふびん)な身の上ながら、怪我を負った殺生丸を見つけ看病しようとする優しさを持っています。

心優しいりんは殺生丸に食事を運ぶため、村の生簀(いけす)から勝手に魚を取ろうするのですが、見つかり村人たちから暴力を受けます。このシーンはとても痛々しく見ていられません。健気な可愛い少女がどうしてこんな身の上なのか、理不尽を感じた読者も多かったでしょう。

殺生丸の武器『天生牙(てんせいが)』

殺生丸とりんの出会いで登場する武器、『天生牙』についてもご紹介します!これは殺生丸が所持している妖刀で、大妖怪だった父から形見として譲り受けたものです。「一振りで100の命を救う」と言われていて、別名は『癒しの刀』。この世の全てに一切傷を負わせることができません。

その一方で、霊魂への攻撃や、死者を生き返らせることができる刀なのです。この癒しの刀を殺生丸は初め軽視しており、犬夜叉の武器『鉄砕牙』を自分のものにしたいと考えていました。しかしりんとの出会いで『天生牙』が持つ力を理解し、極めていきます。

キャラクター紹介、『天生牙』についてもご紹介しました☆2人の出会いでその後いろんなことが変化していくと、お分かりいただけたと思います!次からはいよいよ、2人の出会いの場面、それによる2人の心境の変化についても詳しく見ていきますね。

殺生丸とりんの出会い

故人である父が残した刀『鉄砕牙』をめぐって弟の犬夜叉と戦った殺生丸は、犬夜叉から深手を負わされ森の中で動けなくなっていました。そこにりんが現れ、近づくりんに対して威嚇する殺生丸でしたが、りんは構わず傷を負う殺生丸を労(いた)わる様子を見せます。

次第にりんは食べ物を持ってくるようになり、拒否されても何度も殺生丸のもとに通うのでした。その度に殺生丸は拒(こば)み、決して食べることはありませんが、段々と心を開く様子を見せます。それがわかるのが、りんが村人から暴力を受け大きく腫れあがった顔で現れた際の言葉です。

「顔をどうした」と訊(たず)ねる殺生丸に、気遣ってもらえて嬉しかったのでしょう、りんは満面の笑顔で返します。「なにが嬉しい。様子を聞いただけだ」と素直じゃない殺生丸ですが、以前ならこんなことを聞いたでしょうか?すでにこの時殺生丸の心境に変化が見られますね!

殺生丸はりんの命を救う

しかし直後、りんが住む村が狼に襲われ、りんも首をかまれて命を落としてしまいます。その頃血と狼の匂いを嗅ぎつけた殺生丸は、匂いがする方向はりんが帰っていく方向と同じだと気づき、その方向に足を進めました。そして死んでしまったりんとその周りに群がる狼を発見するのです。

狼を追い払い一度は立ち去ろうとしましたが、その瞬間にりんの笑顔を思い出して振り返り、妖刀『天生牙』を構えます。りんの遺体の周りにいるあの世からの使いを『天生牙』で斬る殺生丸。

次の瞬間にはりんの心臓は再び鼓動を取り戻し、生き返りました。殺生丸はりんを助けたのです。これを目の当たりにした従者の邪見は頭の中で「殺生丸さまらしくもない・・・」と考えていますが、確かに人間を毛嫌いしていた殺生丸を思うと考えられない行動ですよね。

殺生丸一行に加わる

この後しばらくして、殺生丸の一行に加わったりんが再登場します。りんは以前と一転して話せるようになっていて、前のような暗さはなく、明るく子供らしくなった様子が見られました。またボロボロだったりんの着物は新しく綺麗になり、これは殺生丸が与えたものではと想像できます。

邪見が「殺生丸様もなんでこんな人間の小娘連れ歩くかな。」と言う通り、今までの殺生丸の行動を見ると少々驚きなのですが、殺生丸なりにりんを大事にしているように見えますね。それに元々が酷い状況だったので、楽しそうに殺生丸たちと行動を共にするりんを見ると何だか嬉しいです♪

最終回での殺生丸とりんは?

この後りんは殺生丸の弱点とみなされ、何度もさらわれ危ない目に合いますが、そのたびに殺生丸が救っています。そして【犬夜叉 完結編】の最終回では、りんが妖怪と人間どちらと一緒に暮らす道も選べるようにと楓(かえで)の家に預けられている様子が描かれました。

また殺生丸がりんに着物を届けている場面もあったんです。どちらとも暮らせるようになんて言っていますが、自分の方を向いてほしい気持ちがあるのだろうなと思いました♪そして続編【半妖の夜叉姫】では2人の娘が登場し、殺生丸とりんはあの後結婚していたことが明らかになったのです♪

まだほんの子供だったりんの初回登場を見たときには想像できませんでしたが、優しい気持ちになれる相手とめぐり逢えて本当によかったですよね☆2人の結婚については犬夜叉の殺生丸とりんの関係は!?結婚していたの?漫画も面白い!!でも紹介していますのでご覧ください!

2人の出会いが見られる回は何話?

拒まれても健気に看病し続けるりんと、そんなりんに心動かされ『天生牙』を使う殺生丸。まさに2人の出会いのシーンがどこで見られるのか調べてみました。

殺生丸とりん出会いの場面

第35話「名刀が選ぶ真の使い手」(原作:14巻第1~3話)

最強の妖怪と孤児の少女のカップルの初々(ういうい)しいやり取りが気になる方は、是非この回を選んで見てみてくださいね。この後のお話も読んでみたくなること間違いなしですよ☆

まとめ

  • 殺生丸は犬夜叉の異母兄弟で最強の妖怪。当初は冷酷な性格だった
  • りんは孤児で人間の少女で、辛い過去のため言葉が話せなかった
  • 殺生丸が大怪我で動けないところをりんが介抱したのが出会い
  • 一度は死んでしまったりんを殺生丸が生き返らせ、一緒に旅を始める
  • 2人の出会いはアニメでは35話、原作では14巻で見ることができる

殺生丸とりんの出会いの場面をご紹介しました!

後に結婚し、続編【半妖の夜叉姫】で活躍する2人の娘が生まれる殺生丸とりんのなれそめを振り返って、2人の歴史を是非とも堪能してくださいね♪

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です