犬夜叉の神楽と神無は可愛くて切ない!!二人の魅力をご紹介!!

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高橋留美子(たかはしるみこ)さんの漫画(まんが)「犬夜叉(いぬやしゃ)」は、1996年~2008年と長期にわたって週刊少年サンデーで連載(れんさい)されていました。また、アニメや映画にもなった人気作品としても有名です。

人間と妖怪(ようかい)のハーフである半妖(はんよう)の犬夜叉を筆頭に、登場人物は敵にも味方にも個性的なキャラクターがたくさんいて、世代を超えて多くのファンに愛されているのですよ♪

今回は敵たちの中でも、可愛くて切ない魅力(みりょく)にあふれる『神楽(かぐら)』と、その姉『神無(かんな)』の二人を登場順にご紹介していきます。

犬夜叉に登場する『神楽』とは

神楽は単行本の15巻第3話で初登場します。屍舞(しかばねまい)という技で大量の死体を操って犬夜叉たちに挑んで来るという衝撃(しょうげき)の登場でした。扇子(せんす)で風を操ることができ、カマイタチで切り裂(さ)く技を得意としています。

神楽のプロフィール
  • 年齢 人間換算17歳
  • 武器 扇子
  • 特徴 赤い瞳、ポニーテールに羽の飾り、丸い玉のイヤリング
  • 性格 感情的で表情豊か

神楽は奈落(ならく)が生み出した『風』の分身の妖怪で、風の性質どおり自由を求めていますが、奈落に自分の心臓を握られているので渋々従っています。

しかし常に奈落を倒して自由になる機会を狙(ねら)っており奈落を倒すために犬夜叉たちや殺生丸(せっしょうまる)とも交流を持つようになっていくのです。

神楽の可愛いポイント

神楽は奈落を倒すよう犬夜叉や殺生丸に働きかけているうちに、犬夜叉たちにも仲間に誘われるほどに仲良くなり、また、殺生丸に対しては恋愛感情を持つようになっていきます。

殺生丸の強さを見て奈落を倒せるのは殺生丸しかいないと信じ、殺生丸の行く先々で助言をしたり、四魂(しこん)の玉のかけらを殺生丸に渡したりする姿が可愛いと反響を呼びました!

殺生丸も神楽のことを最初は全く相手にしなかったのですが、だんだんと気に掛けるようになっていったのです。自由を求め、諦めずに一生懸命(けんめい)行動する様子をみていると応援したくなってしまいますね☆

神楽の切ない最期

神楽の最期は38巻第6話で描かれ、神楽の裏切りに気づいていた奈落は、神楽を自由にしてやろうと心臓を返しますが、その直後、心臓を貫(つらぬ)き瘴気(しょうき)を注ぎ込みます。神楽は自由になって嬉しく思いますが、自分の命が長くないのを感じ寂しそうな表情を見せるのです。

神楽の血の匂いに気づいてやってきた殺生丸天生牙(てんせいが)で助けようとしますが、すでに致命傷で間に合いませんでした。神楽はそんな殺生丸を見て「最後に・・・会えた。」と穏やかに微笑んで殺生丸に看取(みと)られながら風となって消えていったのです。

このように神楽は、殺生丸が天生牙で助けようとした数少ない人物の一人なのですよ。かっこよくて人気のある殺生丸については犬夜叉の殺生丸とりんの関係は!?結婚していたの?漫画も面白い!!の記事でもご紹介していますので、ぜひご覧ください!

神楽の姉『神無』とは

次に神無についてご紹介します。初登場は単行本の15巻第10話、神楽の初登場からの話がひと段落したあとでの登場でした。神無の姿は小さな女の子。しかし、奈落から最初に生み出された分身なので、他の分身たちの姉なのです!

神無のプロフィール
  • 年齢 人間換算10歳
  • 武器 死鏡(しかがみ)
  • 特徴 髪も着物も全身真っ白、白い花の髪飾り
  • 性格 無口、無表情、従順

『無』の分身なので、神無から匂いや気配だけではなく、妖気を感じることもないので、犬夜叉たちは苦戦します。鏡を使って攻撃(こうげき)を跳ね返したり、鏡の中に魂(たましい)を吸い込んだりして戦うのです。神無は奈落に対して全く逆らうことがなく従順です。

『無』の分身ということで、心も無いということでしたが、神楽の死後、彼女を想う様子があったり、アニメではさらに扇子を湖に流す様子が追加して描かれたりしていました。そのため、実は外に出さないだけで、色々感じたり思ったりしていたのではないかと推測されているのです。

神無の可愛いポイント

神無は10歳前後の大人しそうな女の子というその姿が見るからに可愛いですね☆白いロングヘアーに椿(つばき)と思われる花を二つ付けているのも、「お人形さんのようで可愛い」と人気です。

「純白って綺麗(きれい)で可愛い」「妖怪なのに聖なる結界にも入れて、鏡が武器というのも神秘(しんぴ)的!」「お姉さんなのに妹みたいで可愛い」といったファンの声にもうなずけますね!

神無の切ない最期

神無の最期は48巻に描かれています。奈落に反発した神楽とは反対に、神無は奈落のどんな命令にも従うのです。この時の戦いでは奈落の命令で『鏡の妖怪』を解放し戦いますが、鏡の妖怪へのダメージはすべて神無が受けてしまうというものでした。

そんな神無を見て、犬夜叉たちは彼女に情けをかけ見逃そうとしますが、結局最期まで奈落の指示に従い自爆してしまったのです。

しかし、神楽は最期の時にかごめに「光が奈落を殺す」というメッセージを残し汚れて真っ黒な四魂の玉の中にある一点の光を見せたのです。実は奈落に逆らいたかったのかもしれないと思えて泣けてしまいます。

奈落の分身の敵の兄弟姉妹たち

奈落は四魂の玉の完成を目指し、犬夜叉たちと何度も戦います。その過程で七割ほどかけらが集まった四魂の玉を入手し、自身の分身を作ることができるようになったのです。しかし奈落は、分身の外見や性格だけではなく、どんな能力を持って生まれてくるか分かっていなかったのですよ。

奈落が生み出した分身は7人います。兄弟姉妹の関係と言えますが、年齢や性別、強さや能力などはバラバラです。また、分身といってもそれぞれが一人の妖怪で個性が強く、奈落との関係も決して良いとは言えない者も多いのです。

奈落の分身の兄弟姉妹たち
  • 長女『無』の分身【神無】
  • 次女『風』の分身【神楽】
  • 長男『悟り』の分身【悟心鬼(ごしんき)】
  • 二男『影』の分身【影郎丸(かげろうまる)】
  • 三男『獣』の分身【獣郎丸(じゅうろうまる)】
  • 四男『人の心』の分身【赤子(あかご)】と【白童子(はくどうし)】
  • 五男『幻術』の分身【夢幻(むげん)の白夜(びゃくや)】

神無と神楽は一緒に行動することも多く仲が良さそうな雰囲気がありましたが、他の分身たちは相手を見下し仲が良くなかったり、他の分身と全く出会わないまま死んでしまったりしています。そのためファンからは「分身たちが全員そろうところも見てみたかった」という声も聞かれます。

まとめ

  • 神楽と神無は奈落の分身の妖怪
  • 神楽は自由を求め、奈落に反発していた、最期は奈落に殺された
  • 殺生丸に恋する神楽がかわいい
  • 神無は奈落のどんな命令にも従順に従った、最期は奈落の命令で自爆した
  • 神無は小さく真っ白な女の子の姿でお人形さんのようで可愛い

個性的なキャラクターがたくさん登場する犬夜叉の中でも魅力的な敵の『神楽』と『神無』をご紹介しました。二人とも可愛く魅力がいっぱいで、敵だとはいえそれぞれの最期は本当に切なくて泣けてしまいますね。

まだ犬夜叉をご覧になっていない方は、敵ながらも惹(ひ)きつけられる、この二人にも注目して、ぜひ見てみてくださいね!

また、犬夜叉の続編である『半妖の夜叉姫』のアニメが2020年10月から放送されました!こちらは犬夜叉たちの子どもたち世代の話で、人気もあり現在アニメの第二期の制作中となっています。まだまだ広がりを見せている犬夜叉の世界、これからも楽しみですね!

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