アニメ『犬夜叉』の作者は誰?他にどんな作品があるのか紹介します!

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1996年から2008年にかけて『週刊少年サンデー』で連載(れんさい)された大人気漫画(まんが)【犬夜叉(いぬやしゃ)】。漫画はもちろん、テレビアニメ化されるなど、とても人気の作品です!漫画を読んだことがなくても、タイトルだけは知っているという方も多いでしょう!

漫画【犬夜叉】は、半妖(はんよう)の主人公『犬夜叉』と、現代からタイムスリップした女子中学生『日暮(ひぐらし)かごめ』たちが、戦国時代で砕け散った四魂(しこん)の玉を探す旅をする物語です。仲間たちの友情や、敵と戦うシーンが見どころですよ!

そんな『犬夜叉』を描かれた作者は『高橋留美子(たかはしるみこ)』さんです!名前を聞いても、いまいちピンとこないですかね?犬夜叉以外でも大人気の作家なんですよ♪今回は高橋留美子さんの人気作品を紹介していきますね!

犬夜叉の作家『高橋留美子』さんとは?

まずは高橋留美子さんとはどんな方でしょうか?プロフィールを紹介します。

プロフィール
  • 1957年10月10日生まれ 
  • 新潟県出身
  • 日本女子大在学中の1978年にデビュー
  • 有限会社るーみっくプロダクション 代表取締役(とりしまりやく)

大学生の時に漫画家デビューしているんですよ!もともと才能があった凄い方なんですね。そして2015年には漫画制作スタジオの会社を設立し、代表取締役となっています。会社名となっている『るーみっく』とは、高橋留美子さんの愛称(あいしょう)なのです。

受賞した賞がすごい

犬夜叉など大人気となった漫画を描いている高橋留美子さんは、輝かしい賞をいくつも受賞しているのですよ!ほんの一部ですが紹介していきますね。

受賞一覧
  • 第2回少年新人コミック大賞 佳作
  • 第18回星雲(せいうん)賞 コミック部門
  • 小学館漫画賞少年部門
  • 米国アイズナー賞
  • 文化庁長官表彰

新人時代からさまざまな賞を受賞しているのです!特に米国アイズナー賞は「漫画界のアカデミー賞」と言われるくらい由緒(ゆいしょ)ある賞です。鉄腕アトムなどの手塚治虫さんやジブリを描く宮崎駿さんも受賞しており、高橋留美子さんも受賞していると聞くと、驚きですよね!

紫綬褒章(しじゅほうしょう)も受賞!

高橋留美子さんは、2020年に紫綬褒章を受賞されました。この賞は「科学技術分野における発明・発見や、学術及びスポーツ・芸術文化分野における優れた業績を挙げた方」が受賞の対象です。例年春と秋の年2回発令(はつれい)され、ノーベル賞を受賞した吉野彰さんなど世界的な有名人も多く受賞しています。

スポーツ界からは吉田沙保里さん荒川静香さんなど数々のオリンピックメダリスト、将棋界からは羽生善治さんが受賞されています。

漫画界からは『サザエさん』でお馴染みの長谷川町子さん、『おそ松くん』や『天才バカボン』などのギャグ漫画で有名な赤塚不二夫さん、『ゲゲゲの鬼太郎』の作者で水木しげるさんなど、超有名な漫画家も受賞しています。高橋留美子さんもこの方々と肩を並べるほどなんです!

高橋留美子さんの作品を紹介!

高橋留美子さんはラブコメディーやSFコメディーなど、いろいろなジャンルで描かれています。中には今でも連載中の漫画があるのですよ!では、どのような作品があるのか、一緒にみていきましょう♪

デビュー作は『勝手なやつら』

高橋留美子さんのデビュー作は『勝手なやつら』です。1978年に週刊少年サンデーに掲載されました。

あらすじは、主人公『ケイ』が、体内に3つの爆弾を埋め込まれてしまいます。爆弾は宇宙を消し飛ばしてしまうほどの威力(いりょく)です。そして爆弾の1つはケイが死んだり、爆弾を取り出すと爆発する設定で、宇宙がなくならないように生活を続けるという内容です。

当時、女流の新人作家が少年誌にSF漫画を掲載するのは大変珍しく、のちのアニメや漫画業界に影響を与えたと言われています。高橋留美子さんも「この作品を原作に次の作品につなげた」と述べています。新人から発想力などが秀(ひい)でているものがあったんですね★

『うる星やつら』

その『勝手なやつら』の名残を残し、初の週刊連載となったのが『うる星やつら』です。あらすじは、地球の命運(めいうん)を賭(か)けた『鬼ごっこ』に高校生『諸星(もろほし)あたる』が地球代表として選ばれ、宇宙人代表『ラムちゃん』と戦うことに。

鬼ごっこはあたるが勝つのですが、ラムちゃんの勘違いにより、諸星家に住み着いてしまいます。人間と宇宙人との生活、周りの人も巻き込むSFギャグ漫画ですが、次第に恋愛要素も入るなど、高橋留美子さんの持ち味でもある「なんでもあり」な要素が入る漫画でした。

人気漫画となり、テレビアニメや映画化され、当時の週刊少年サンデーでは『タッチ』と二本柱とも言われていたんです!新人ながらあの『タッチ』と肩を並べるほどとは、才能を感じますよね!

『らんま1/2』

犬夜叉と同じくらい有名な作品が『らんま1/2』です。海外にもファンが多いため、単行本は翻訳されて20カ国以上で出版されました。アニメや映画のほか、ゲームにもなるなど、日本国内でもかなり人気のあった作品なんですよ。

あらすじは、主人公『らんま』は、水をかぶると女の子に、お湯をかぶると男の子に戻るという体質を持っています。ヒロインで同い年の『天道(てんどう)あかね』は格闘技の実力者。2人は親の取り決めで結婚させられそうになるのですが、果たしてその行方は・・・。

2人の恋模様や格闘シーンもありながら、ギャグも含まれるコメディー作品ですよ♪まさに高橋留美子さんらしさ全開ですね!

ドラマ化

2011年12月にはドラマ化もされました。ヒロインのあかね役は新垣結衣さん、らんま男の子役は賀来賢人さん、女の子役に夏菜さんと今では大人気の俳優、女優さんが担当されていました!当時のドラマを見ていた方も多いのではないでしょうか!

『MAO(マオ)』

高橋留美子さんは新作漫画『MAO』を2019年から週刊少年サンデーで連載を開始し、2021年5月現在もまだ連載が続いていますこの後の内容が楽しみな作品となっています。

あらすじは、女子中学生『黄葉菜花(きばなのか)』が一人だけ見知らぬ街にワープしてしまいます。怪我をした菜花を助けてくれたのが、主人公で陰陽師の『摩緒(まお)』。ワープしたのは大正時代で、そこで妖怪や化け物と戦っていく、という物語です。

今からでも高橋留美子さんの作品が見たい!と思った方は、MAOを読み始めると、毎週のサンデーの発売が楽しみになりそうですよね♪

それぞれの作品には共通点が!

ここで紹介できなかった他の作品でも高橋留美子さんは多くの作品を描いています。その漫画にはいつくかの共通点があるんです。

共通点
  • 主人公とヒロインのラブコメディー
  • ヒロインのスタイルが良く、可愛い
  • 超能力や妖怪が出てくる
  • 時にはシリアスな場面も

実はそれぞれの作品にはこんな共通点があるんですね。一つでも気になるものがあれば、ぜひ高橋留美子さんの作品に触れてみて下さい!

そして、これらの作風を総じて「るーみっくわーるど」と言われています。特にSF漫画でコメディタッチというのは高橋留美子さんならではなので、ぜひこの世界観に招待されて下さいね★

「るーみっくわるーど」には欠かせない声優も多いんです。詳しくは犬夜叉には続編があった!!気になる声優は一体誰がやっているの?をご覧ください!

漫画やアニメ以外でも大活躍!

高橋留美子さんは漫画やアニメ、映画以外にも幅広くご活躍されているのですよ!『劇団☆新感線』のポスターデザインやCMのイラスト、本や雑誌の表紙イラストや挿絵も担当していたことがあるのです。今後も新たな一面を見せてくれるかもしれませんね♪

まとめ

  • 大学在学中に『勝手なやつら』でデビュー
  • 紫綬褒章を受賞!
  • 犬夜叉以外にも大人気作品が多い
  • 各漫画には共通点がある

高橋留美子さんのプリフィールと犬夜叉以外の作品について紹介しました。名前を聞いたことがなかった方でも、ここまで読むとすごい方だったんだと分かりますよね!そして、作品に興味を持っていただけたのではないでしょうか!

作品ごとの共通点も多く、一つ読み始めると別作品も気になりますよね。週刊少年サンデーで連載が続いている漫画もありますので、ぜひ読んでみて下さいね。

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