【犬夜叉】殺生丸の幼少期はどのような少年だった?考察してみました!

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【犬夜叉(いぬやしゃ)】は、1996年から2008年に週刊少年サンデーで連載(れんさい)された人気漫画(まんが)です。2020年10月からは続編である【半妖(はんよう)の夜叉姫(やしゃひめ)】が放送され、こちらも大人気となり第二期の制作が決定しています。

半妖の夜叉姫の主人公は、犬夜叉の兄:殺生丸(せっしょうまる)の双子の娘たちなので、主人公の親たちにも注目が集まっているのですよ。クールで美形な殺生丸は【犬夜叉】のキャラクターの中で、人気ランキング1位を取るほどたくさんのファンから愛されています!

殺生丸は登場初期は冷酷(れいこく)な性格でしたが、ストーリーが進むにつれ、人との出会いによってだんだんと人を思いやる優しい雰囲気になっていくのです。こんな殺生丸の幼少期はどのような少年だったのでしょう?考察してまとめてみました!

殺生丸の幼少期はどのような少年だった?

半妖の犬夜叉とは異なり、殺生丸は両親ともに大妖怪の正真正銘(しょうしんしょうめい)の妖怪であり、自分が持つ力に絶対的な自信と誇(ほこ)りを持っているのです。そのため、半妖である弟の犬夜叉や人間を見下すような冷淡(れいたん)な一面もあります。

殺生丸が言うには、犬夜叉は父方の家系からも半妖ということで晒(さら)し者扱いをされていたというのです。そのような環境のなかで育ったので、当然のように殺生丸自身も幼少期から犬夜叉を嫌っていました

犬夜叉の幼少期については殺生丸の言葉や行動からわかりますね。しかし、殺生丸の幼少期について、どのように過ごしていたのかということやその姿などの描写は、原作にもアニメにも全く描かれていないのです。ファンなら小さい頃の殺生丸を一目でも見たいと思いますが残念ですね。

犬夜叉の幼少期は?

殺生丸と同じ妖怪の父親、違う人間の母親から生まれた異母弟(いぼてい)である犬夜叉の幼少期については、原作にもアニメにも描かれています!犬夜叉が子どもの頃は、貴族である母親と一緒に過ごしていましたが、半妖なので人間からも妖怪からも嫌われていたのです。

母親の死後は孤独に過ごし、幼少時は大妖怪の子とはいえ襲(おそ)ってくる妖怪に敵(かな)わず逃げ惑(まど)っていました。このような環境から、強くなるため妖怪たちとの戦いに明け暮れるようになるのです。この戦いの日々の中でも犬夜叉は正々堂々と戦うことを好んでいました。

後にかごめたちと出会う頃の少々荒っぽいけれどまっすぐな性格は、こうして形づくられたということが見えますね♪詳しくは犬夜叉の子供時代とは?半妖であるがために嫌われていたって本当?!に書いていますので是非読んでみてください!

殺生丸の幼少期を考察!

原作などでは殺生丸の幼少期について描かれていません。そのため、今回は幼少期を一緒に過ごしていたと思われる殺生丸の母親や、長年殺生丸に仕(つか)えているお付きの妖怪『邪見(じゃけん)』など、家族や部下に焦点(しょうてん)をあてて考察してみました☆

また、ファンの方々も殺生丸の幼少期について色々な想像をしていますのでご紹介します!

殺生丸の母親から考察

殺生丸の母親は名前は原作にもアニメにも出ていませんが、殺生丸のお付きの妖怪の邪見(じゃけん)からは『御母堂様(ごぼどうさま)』と呼ばれています。御母堂様は、殺生丸の父親や殺生丸と同じくの大妖怪です。

御母堂様とは
  • 普段は人間の女性の姿をしている
  • 本来の姿は殺生丸や犬の大将と同じく巨大な化け犬
  • 銀髪をツインテールにしている
  • 頬(ほお)に紫の模様、額に殺生丸と同じ三日月の模様がある
  • 雲の上にある宮殿(きゅうでん)に住んでいる
  • 妖怪の美女と言われており、気高く凛々(りり)しい雰囲気

殺生丸は御母堂様の宮殿で育ったのかもしれないなと想像が膨らみますね!御母堂様は、アニメでは『犬夜叉完結編 第9話 冥界(めいかい)の殺生丸』、単行本では48巻に登場しています。殺生丸と御母堂様のやり取りが興味深い回です。

『犬夜叉完結編 第9話 冥界の殺生丸』のあらすじ

殺生丸は父親から受け継いだ天生牙(てんせいが)の技、『冥道残月破(めいどうざんげつは)』を完成させる方法を母親に聞きに行きます。母親が冥道石(めいどうせき)を使うと、冥界(めいかい)の犬が現れてりんと琥珀(こはく)を連れ去るのです。

人間であるりんは冥界の中で命を落としてしまいます。しかし皮肉にもリンを失った悲しみをきっかけにして技は完成されたのです。母親は命は限りあるものだということと、命の重さと慈悲(じひ)の心を知ってほしくて殺生丸に試練を与えたのでした。

また、天生牙では同じ人間を二度蘇(よみがえ)らせることは出来ないことを殺生丸に明かし、悲しんでいる殺生丸を見て「二度目はないと思え」と言いながらりんを生き返らせたのです!

御母堂様は殺生丸が小さな頃もこのお話のように、広い視野で見守ってあげながら時には厳しい試練を与えつつ育てていたのだろうなと考察できますね!殺生丸が御母堂様に愛されているのが伝わってきます♪

殺生丸のお付きの妖怪『邪見』から考察

殺生丸といつも一緒にいる小さな妖怪の邪見は、長年殺生丸に仕えているので無口な殺生丸の心の内を読むことができ、周囲に彼の気持ちを代弁して説明することもあります。長年仕えているということから「殺生丸の幼少期から?」とも思ってしまいますが、そうではないようです。

殺生丸と邪見の出会いは原作には描かれていませんが、アニメオリジナルストーリーとして『犬夜叉 第79話 邪見の鉄砕牙(てっさいが)ブン取り作戦』の中で、邪見の回想シーンとして描かれています。

『犬夜叉 第79話 邪見の鉄砕牙ブン取り作戦』の邪見の回想シーン

数百年前、邪見は幾千(いくせん)もの同族の妖怪達を率(ひき)いていましたが、ある時、他の勢力との抗争中(こうそうちゅう)にその首領(しゅりょう)の比丘尼(びくに)に追いつめられ殺されそうになっていました。

しかし偶然通りかかった殺生丸が比丘尼とその配下達をあっという間に殲滅(せんめつ)してしまったのです!その姿に邪見は「はあああ、綺麗!なんてかっこいい!」惚(ほ)れこみ地位も配下も全て捨て、殺生丸の家来にしてほしいと頼み込むのです。

殺生丸は何の返答もしないで歩いていくので、「邪見を家来にはしないのかな」と一瞬思わせますが、「使えるのであれば預けておく」と人頭杖(にんとうじょう)を邪見に与え家来として受け入れます。

殺生丸が邪見と出会ったのはと言っても殺生丸の幼少期ではありませんでしたが、この時の様子からも部下に優しく大切にしているところが垣間(かいま)見えるのです。子供の頃から自分も愛され、部下を大切にする環境で育ってきたことが窺(うかが)えますよね☆

ファンの想像をまとめてみました!

殺生丸はファンからの人気も高く、調べてみるとたくさんのファンが「殺生丸の子供の頃はこんな感じだったんじゃないかな」という想像をしているのです。どの想像も殺生丸の特徴を良くとらえていて素晴らしい物でしたのでご紹介します!

ファンが想像した殺生丸の幼少期
  • 幼少期からプライドが高いお坊ちゃんだったと思う。
  • 父親も母親もエリートで自分も大妖怪になることを無邪気に信じて疑わない子供だったんじゃないかな。
  • 殺生丸のお母さんって、殺生丸の気位の高さとか「いったい誰に似たんだろう」とか思ってそう。あなた自身だよ。
  • 父親も母親も殺生丸に反抗的な態度を取られても、実は可愛くて仕方なくて甘々だったと思う。

原作やアニメで描かれていないからこそ、想像が広がりますね♪色々な想像をしているファンの方がいて、その意見を見ているだけでも楽しいです。

まとめ

  • 殺生丸の幼少期については原作にもアニメにも描かれていない。
  • 犬夜叉の幼少期については原作にもアニメにも描かれている。
  • 殺生丸の母親である御母堂様は、アニメでは『犬夜叉完結編 第9話 冥界の殺生丸』、単行本では48巻に登場している。
  • 母親とのやり取りから、殺生丸は父親にも母親にも愛されて育ってきたことが窺える。
  • 殺生丸と邪見の出会いは原作には描かれていないが、アニメオリジナルストーリーとして『犬夜叉 第79話 邪見の鉄砕牙ブン取り作戦』に描かれている。
  • 邪見とのやり取りから、部下を大切にする気持ちを持っていることが分かる。

殺生丸は幼少期から愛されて育っていて、昔から部下にも優しかったのだろうと考察できました。またファンの方々が想像するように、小さなころからプライドが高く偉(えら)そう可愛かったのでしょうね♪

半妖の夜叉姫はこれから第二期の放送が予定されているので、殺生丸の双子の娘たちの活躍(かつやく)や殺生丸自身の登場も楽しみに、是非見てみてくださいね☆

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