確定申告はスマホで完了できる?!気になるやり方を徹底解説!!

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「確定申告」と聞くと毎年2月末から3月にかけて「めんどくさいな」「おっくうだな」と思う人もいるのでは?私もめんどくさがりなので、確定申告と聞くと身構(みがま)えてしまいます。

ですが、2019年からスマートフォンで確定申告ができるようになっていることを知っていますか?スマホで申告できるようになると税務署へ行く手間を省けますし、自分の都合の良い時間にいつでも申告手続きを済ませることができるので、すごく便利ですよね!

ただ、「スマホ申告って誰でもできるの?」「やり方がわからない」という声もちらほら。まだやったことのない方も多く、不安な気持ちもありますよね。そこで今回は、パパっと確定申告をスマホで行うやり方をお伝えします。

確定申告をスマホでできる人

ちょっと残念なことですが、誰もが確定申告をスマホで行えるわけではありません。国税庁(こくぜいちょう)のホームページにも記載がありますが、スマホで申告できる人は決まっています。

スマホ申告対象者

収入:給与所得(2ヶ所以上もOK)・公的年金等(こうてきねんきんとう)・その他雑所得・一時所得
所得控除(しょとくこうじょ):すべての所得控除

上記だけでは少しわかりにくいですね。

例えば、

  • 副業をしているサラリーマン
  • 公的年金をもらっている人
  • 原稿料などをもらっている人
  • 保険金を受け取った人
  • 年末調整後に扶養家族(ふようかぞく)が増えた会社員

などがスマホ申告を利用できます。

実は、2019年の対象者は「1か所から給料をもらっていて、年末調整済みの人」しかスマホ申告ができませんでした。ごく一部の人しか利用できなかったんです。

そう思うと2020年は、スマホ申告できる人の範囲が大幅に増えました。便利な方法をたくさんの人が活用できるようになるのは良いことですよね!

スマホで確定申告するときに必要なもの

申告手続きを始めてから「書類がたりない!?」と焦(あせ)らないように、スマホで確定申告する際に必要なものを確認しておきましょう!前もって準備しておけば申告漏(しんこくも)れを防げますし、なにより安心です。

各種説明

恥ずかしい話ですが「確定申告に必要なものって多そう・・・。」と私は確認をする前から勝手に思っていました。ですが、実際に確認すると意外と少ないんです!大きく分けると必要なものはたった3つ。「えっ、それだけ?」と思いますよね。

その3つというのは「スマートフォン」「マイナンバーカード」それから「源泉徴収票(げんせんちょうしゅうひょう)、領収証、控除証明書等(こうじょしょうめいしょとう)」です。とは言っても、スマートフォンはだいたい皆持っているものです。

だから、実質必要なものって2つと言ってもいいんじゃないかと思います。もう少し詳しく説明していきますね!

スマートフォンなど 

iPhone・androidスマートフォン・タブレット・iPadなどインターネットに接続できる端末

スマホでも十分便利ですが、文字が小さくて見づらいとか入力ミスしそうと思う方にとってはタブレットなら大きな画面で操作できるので安心ですね。母が老眼なのでiPadからの申告もできることを知ったら喜びそうです!

マイナンバーカード

申告書にマイナンバーを記入する必要があります。マイナンバー通知カードやマイナンバー入りの住民票などマイナンバーがわかるものを用意しましょう。後述(こうじゅつ)しますが確定申告の提出方法で「マイナンバー方式」を選ぶ場合は、マイナンバーカードは必須になります。

しかも、マイナンバーカードを持っていれば住民票もコンビニで発行できるなど意外と便利です。この機に発行したいカードですね!

源泉徴収票、領収証、控除証明書等

それぞれ金額を記入するときに必要となります。

私の経験ですが、医療費や保険の控除証明書は郵送で届いていることは把握しているものの、どこに置いたかわからなくなり慌てて探したことがあります。その時は捨ててしまったんじゃないかと焦りました。みなさんはぜひ余裕を持って準備してくださいね!

改めて必要なものを書き出してみると、意外と少ないなと感じます。あまりたくさんあってもややこしいので個人的には嬉しいですね。

確定申告の手順と3パターンの提出方法

スマホで申告書を作成する場合は、手順に添って各種書類を確認しながら内容を入力していくだけです。ただ、作成した申告書を提出する方法によって必要になるものが異なるので確認していきましょう!

申告手順

1.「確定申告書等作成コーナー」から作成開始

2.提出方法を選ぶ「マイナンバーカード方式」「ID・パスワード方式」「書面」

3.金額などを入力

4.申告書データを送信

5.申告書データを保存

それぞれ詳しく見ていきましょう!

「確定申告書等作成コーナー」から作成開始

スマートフォンから「確定申告」と検索して、国税庁のホームページにアクセスします。次に「確定申告書等の作成はこちら」をクリックすると「国税庁 確定申告書等作成コーナー」のページが開くので「作成開始」から始めます。

提出方法を選ぶ

最初に申告書の提出方法を「e-Tax(マイナンバーカード方式)」「e-Tax(ID・パスワード方式)」「書面」の3つの中から1つ選びます。以下で解説していますので、ご都合の良い方法を選んでくださいね!

e-Tax(マイナンバーカード方式)

マイナンバーカード方式は必要なものが3つと、申告手続きの際に2つのアプリをダウンロードして進めていきます。

必要なもの

マイナンバーカードとカードに設定した3つのパスワード

マイナンバーカードに対応したスマートフォン 対応機種はこちら(国税庁ホームページ内)で確認できます。

e-Taxの利用者識別番号(りようしゃしきべつばんごう)と暗証番号

必要なものが増えてややこしく感じるかもしれませんが安心してください!!

引用 YouTube

この動画は国税庁で発信されているマイナンバー方式の手続き方法です。書面での説明だと意味が理解しにくい部分があったり迷うこともありますが、動画は実際に手続きする画面を使って説明しているのですごくわかりやすかったです!

動画に編集されている音楽もなんだかポップで気軽に視聴できますよ!

e-Tax(ID・パスワード方式)

ID・パスワード方式は「ID・パスワード方式の届出完了通知」が必要になります。これは、税務署に行かなければいけませんが、運転免許証などで本人確認ができると即日発行(そくじつはっこう)してもらえます。

書面

この方法は作成した確定申告書をPDFファイルで保存し、印刷したものを税務署へ持参するか郵送して提出する方法です。

印刷は、自宅のプリンタやコンビニのプリントサービスを利用しましょう。郵送で提出する場合はコンビニでプリントすると封筒などもそろえられるので便利かと思います。

金額などを入力

源泉徴収票などを見て「支払金額」や「所得控除の額の合計額」など金額を入力、医療費の領収書などをもとに控除を入力します。その度に、氏名や住所・マイナンバーを入力し申告書の完成です。

手書きの書類はどこになにを書くのか説明書を何度も見ながら記入していました。スマホからなら手順に従って入力していくだけなので迷うことも少ないというのは大きなメリットですね!

申告書データを送信

「マイナンバーカード方式」と「ID・パスワード方式」の場合は、入力した申告書のデータをe-Taxで送信します。「送信成功しました」と表示されたら完了です!念のため「受付結果を確認する」をクリックし申告データが正常に受付られたか確認しておきましょう!

申告書データを保存

「書面」で提出する場合は、申告書データを保存し、プリントして税務署か郵送で提出しましょう!

大まかな流れはシンプルでわかりやすいですね!提出方法は自分の都合に合う方法をあらかじめ決めておいた方が良さそうです!

まとめ

  • 確定申告をスマホでできる人は全員ではないものの2020年から大幅に増えた
  • スマホで申告する際は、マイナンバーカードや源泉徴収票など必要な書類は手元に準備しておこう!
  • スマホで申告する手順はおおまかに5つ!提出する方法によって必要なものが違うのでよく確認しておこう!

確定申告がスマホでできるなんてすごく便利!と思いましたが、提出方法によって「マイナンバーカード」や「ID・パスワード方式の届出完了通知」が必要になったりスマホで手続きを完結するには必要な要素が多々あるように思います。

ただ、確定申告は毎年やってくるものなので、この機にマイナンバーカードを作っておくのも有りだなと感じます!

 

 

 

 

 

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