カタツムリにも好き嫌いがあるの⁇エサの好物って何があるのだろう⁇

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梅雨の時期、アジサイが咲き誇(ほこ)る季節、『でーんでん、むーしむし、ふーふふのふーん♪♪』といえば!!そう、カタツムリです!!

みなさん最近カタツムリを見つけました?そういや見かけていないかもと思っている人もいるのでは?実は近年、ショップで『飼育用カタツムリ』が売られているそうなのです。

友人からその話を聞いて、ふと「カタツムリって何を食べるのかな?」と疑問が湧(わ)いた私。ですので今回は、カタツムリたちがもぐもぐ食べるエサや好物についてまとめてみました♪これでみなさんもこの夏、カタツムリの飼育ができますよ!

カタツムリの生態って?アジサイはエサなの?

『身近な生き物』の割には、あまりカタツムリについて詳しく知らない気がしますよね。簡単に紹介していきましょう♪

カタツムリは、外見が大きな殻(から)に、触覚(しょっかく)の先に目がついているのが特徴ですね。陸に住む貝類の仲間とされていて、日本には少なくとも800種類いるそうなんです。意外に多いですね。

湿気が大好きで、晴れの日は木の根元や石の下などでじっとしているカタツムリ。殻の大きさによって寿命も異なって平均で3〜5年となります。ペットの場合は、敵に襲(おそ)われる心配(ストレス)がないので、10年以上も長生きしたという話もあるそうですよ。

アジサイはカタツムリの隠れ家

『アジサイとカタツムリ』という組み合わせをイメージしやすいですが、エサがアジサイの葉・・・というわけではありません。むしろアジサイには毒があるので、食べたら死んじゃいます。

そのことを知っているカタツムリは、敵から身を守る一つの手段として、アジサイにお邪魔しているようなのですよ。言わば『隠れ家』というものですね♪

では、カタツムリって一体何を食べているんだろう?次に参りましょう!

カタツムリのエサって?好物と嫌いな物は何だろう?

カタツムリを飼うにあたって重要なものの一つ『エサ』ですが、一覧にしてみました♪

エサとなるもの

キャベツ、きゅうり、ニンジン、トマト、ナス、レタス、さつまいも、大根の葉っぱ、こまつな、かぼちゃ、などの野菜くずならなんでもOK!!!

好物は、果物!

特にバナナやメロン、りんごは大好き!!

どうもカタツムリたちは、柔らかくて水分があるものならば食べるみたいです。毎日のご飯の仕度(したく)ででる野菜くずを与えればいいので、ゴミも減って嬉しいですね♪

そして甘いものも大好きなカタツムリ。好物の果物を置いておくと喜んで食べてくれるはずです。ただ、腐敗や異臭に敏感(びんかん)となるため、次の日には新鮮なエサを用意するようにご注意くださいね。

殻にはたくさんのカルシウムを

カタツムリの殻は、生まれた時から死ぬまで同じものとなります。ヤドカリのようにお引越しをすることもないのですよ。成長とともに大きくなるため、殻にはたくさんのカルシウムが必要となります。

そのため、卵の殻やイカの甲(こう)も食べます。他にも、コンクリートから滲(し)み出た炭酸カルシウムも食べるので、コンクリートを与えると喜ぶでしょう。よくブロック塀(へい)にもカタツムリがいるという謎が解けましたね♪

カタツムリには『歯舌(しぜつ)』という、1万本以上もある歯でコンクリートを削って食べますカルシウムが不足していると、仲間の殻をその歯を使って食べてしまうので気をつけましょう!じゃれあっているのではないのですね・・・。

カタツムリにも変わり者がいるらしい 

意外にもカタツムリたちにも好みがあるそうで、中には新聞のチラシや段ボール、食パンにティッシュペーパーなどを食べる子たちもいるみたいです。

特徴的なのは、食べたものによって『糞(ふん)』の色が変わるそうです。これは観察として面白く感じるかもしれませんね♪好きな子には好きそうな観察日記が書けそうです(笑)

嫌いな物よりも食べられない物がある

そんななんでも食べちゃうイメージがついたところで、実は食べられないものもあることを知っておいてください。

1つはほうれん草です。ほうれん草にはカルシウムと結合する要素が入っているので、殻へカルシウムが行き渡らなくなり食べないそうです。食べてもその部分だけ避けるみたいですよ。2つ目は消化不良の原因となるお米やパスタなど。

そして、3つ目は『お塩』です。水分を必要とするカタツムリには、もはや水分を取ってしまうお塩は敵の中の敵となります。また、苦味や辛味は好まないので、エサにしても「プイッ」とされてしまいますよ。

とっても大切なのは何よりも『水』!!

ジメジメしたところを好むカタツムリには、エサ以外にも『水』が必要不可欠となります。しかしながら、絶対に飲み場を作ることはしないでください。理由は『溺(おぼ)れてしまう』からです。

そのため飼育ケースで飼う際は、適度に水滴をケースの壁に作るようにしましょう。乾燥によって動かなくなることを防ぐ効果もあります。ただ、赤ちゃんカタツムリだと、水滴の大きさによってはそれだけで溺れて死んでしまうこともあるので、目を光らせて置きたいですね。

水分を必要とするのに、たくさんありすぎると死んじゃうほど繊細(せんさい)なカタツムリ。それでも、『命』について飼育から学べることは多くあるはずです。みなさんのカタツムリはどんな好みがあるのか気になりますね♪

まとめ

  • 日本には800種類のカタツムリがいる
  • アジサイはカタツムリの隠れ家
  • なんでも食べちゃうカタツムリですが、好みがそれぞれある
  • 食べたものによって糞の色が変わる
  • 水分は必要となるけれども、注意して与えないとカタツムリの命が危険にさらされてしまう

カタツムリが1年以上も長生きすることを知っている人は少なかったのでは?私もその1人なのですよ。『梅雨=カタツムリ』というイメージがずっとあったので、新しい発見がこんなにも『身近な生き物』でできるなんて感動ですね♪

『飼育』というものは奥深いですね。『飼って育てる』ことによって得られる経験は、学べることがたくさんありそうです!

実はカタツムリ以外にもクワガタの『飼育』の仕方についてもブログを書いているので興味がある人は『夏のヒーロー!!クワガタの幼虫の育て方とは?初心者の方も必見!!』にてこの夏の観察の参考にご覧ください♪

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