家庭菜園って難しいの?!10月に植える野菜は初心者向けだった?!

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2020年はコロナ禍(か)により、自宅で過ごす時間が増えたことで挑戦される方も増えた『家庭菜園』。プランターを一つでも置く場所があれば誰でも始めることができるので、今家庭菜園がブームになっています☆

しかし、誰でも簡単に始めることができるとは言え、初心者の方は失敗することも多いんですよね・・・。美味しい野菜が自分の家で収穫(しゅうかく)できたら家計にも優しいのですが、失敗してしまったら元も子もありません。

そんな失敗することも多い家庭菜園ですが、10月に植える野菜は初心者向けなんです!そのため、今回は「せっかくやるなら成功させたい!」と言う方に失敗しないコツや、オススメの野菜などをご紹介していきますよ♪それでは早速、初心者はどうすれば失敗しないのか見ていきましょう。

家庭菜園で失敗しやすいポイント

今では気軽に畑を借りることができる場所もあるのですが、そこまで本格的にやるのは失敗したときのことを考えるとちょっと心配・・・。と言う方には自宅で始める家庭菜園がオススメです♪玄関先やベランダなど、小さなスペースが確保できれば初心者でも簡単に挑戦できます。

初心者には難しいと思われがちな家庭菜園ですが、ちょっとした知識を身につけることで美味しい野菜を収穫できるんですよ!そのため、これから挑戦してみようとされている方や「なぜかいつも失敗してしまう・・・。」という方のために失敗しないポイントをまとめてみました。

水やり

家庭菜園や植物を育てるときには水やりが欠かせません!しかし、育てたい野菜や用意した土によって水やりの頻度(ひんど)が変わってきますので、水のやりすぎ』、『水やり不足』には注意をしましょう。

水やりのときに注意が必要なのは土の状態で、土が乾いていない状態で何度も水やりをしてしまうと、植物によっては根っこが腐(くさ)ってしまう可能性があります。では、どんな状態のときに水やりをするのがいいのでしょうか。

それは『土が乾いているとき』です!そのため、最適なタイミングで『多すぎず、少なすぎず』を心掛けて水やりを行ってください♪

肥料(ひりょう)

次に大事なのが植物の栄養分となる肥料なのですが、こちらも水と同様にあげすぎは禁物!プランターなどで使用できる『野菜培養(ばいよう)土』と記されている市販の土には必要な栄養分が含まれています。

市販の土に栄養分が含まれている場合、その効果は約1ヶ月程度でしょう。しかし最初から土に違う肥料を足すと土に栄養がありすぎる状態になるので、野菜が枯(か)れてしまったり、その栄養を求めて土から虫が湧(わ)いてしまうことがあるんです!

野菜を育てようとしているはずが虫を育ててしまう、という最悪な事態を避(さ)けるためにも肥料をあげるタイミングも水やりと同じぐらい重要と言えますね。ですので、土に肥料を追加する場合は、『野菜の育ち具合』や『野菜の種類』に合わせてあげてくださいね☆

場所

育てる野菜によって日の当たる風通しの良い場所を好むものもあれば、少し湿った状態を保つために日陰を好むものもあります。そのため、育てたいと思っている野菜の特徴を知ることも大切ですので、それぞれの野菜に適した環境で育ててあげましょう♪

以上の3つのポイントを覚えておくことが、家庭菜園を成功させるためには重要ですね。それでは次に、これから家庭菜園を始めようとされている初心者の方が、挑戦しやすい野菜を紹介していきます☆

初心者向きの10月に植える野菜!

初心者でも失敗しにくい野菜というと、私は幼稚園や小学校から夏休みに持って帰ってくることもある『トマト』を真っ先に思い浮かべてしまいました☆しかし、今は10月ですので夏に旬を迎え、『初心者向け代表』とも言えるトマトの栽培(さいばい)には向かない季節ですね・・・。

さて、この寒さが増してくる時期にはどんな初心者向けの野菜があるのでしょうか。それでは、プランターでも育てることができる野菜と植え付け時期などに的を絞(しぼ)って、初心者でも扱いやすい野菜をまとめてみました!

イチゴ

一季なり【1年のうち1部の時期にだけ収穫ができるイチゴの種類】の苗の植え付け時期:10月

四季なり【年中を通して収穫できるイチゴの種類】の苗の植え付け時期:4~5月、10月

収穫できる時期:4月~6月

収穫できる時期:5~10月

子カブ 種まきの時期:9月~10月 収穫できる時期:約1ヶ月半後
リーフレタス 苗の植え付け時期:10月中 収穫できる時期:約1ヶ月後
小松菜 種まきの時期:3月~11月 収穫できる時期:約1ヶ月後
ほうれん草

種まきの時期:9~10月

収穫できる時期:約1~2ヶ月後

この5つが初心者でも育てやすいとされる10月に植える野菜となります。果物と思われがちなイチゴが野菜だったという事実に驚きながらも、次にこの中から特に扱いやすい野菜の育て方などを調べてみましたので、自分に合ったものを選んで挑戦してくださいね☆

お子様にも大人気!『イチゴ』

イチゴには一季なりと四季なりと呼ばれる2種類がありますが初心者には一季なりがオススメです!それではまず始めに初心者でも育てやすいとされるイチゴの品種を3つに絞(しぼ)ってみましたので、ぜひ参考にしてください♪

初心者にオススメの品種
  1. 育てやすさナンバー1!『宝交早生(ほうこうわせ)』
  2. 食べ応えバッチリな『女峰(にょほう)』
  3. 大粒で形がキレイな『あかねっ娘(こ)』

この3つが初心者向けの品種としてあげられます。手間をかけなくてもある程度丈夫に育ちますので、イチゴの栽培をお考えの方はこの3つの品種を探してみて下さい♪それでは次に植え付け時の注意点をしっかり覚えていきましょう!

植え付け時の注意点
  • 根元に土をかけない。

イチゴは茎(くき)が分かれている根本が成長点と呼ばれる成長に大事な部分になりますので、そこに土がかからないように気を付けましょう。

そして、根本に溜(た)まりがちな湿気(しっけ)を防ぐために、プランターの淵(ふち)から1~2センチほどの高さまで土を入れてください。

  • 湿気に気を付ける。

水はけが悪かったり、風通しの悪い場所などで栽培すると、カビが原因の病気になってしまうことがあります。ですので、黄色くなった葉を早めに取り除き、日当たりや風通しの良い環境で栽培しましょう!

イチゴは毎年実をつける『多年草(たねんそう)』と呼ばれる植物です。そして、一般的には市場に出回りにくい5~6月にも収穫することができるので、イチゴ好きには堪(たま)りませんね♪

サラダにピッタリな『リーフレタス』

レタス類の野菜はサラダなどを作るときに大活躍(かつやく)!自宅で栽培できるとなればわざわざスーパーで購入しなくても、いつものご飯に採れたてのリーフレタスのサラダを一品プラスすることができますね♪

まずは、そんな魅力(みりょく)的なリーフレタスを栽培する際の注意点を確認していきましょう!

種まき時の注意点
  • 水はけを良くするために赤玉土(あかだまつち)を敷(し)き詰める。

水はけを良くするためにプランターの底が見えなくなる程度に赤玉土を敷き詰めましょう!この赤玉土はコバエなどの害虫の繁殖をある程度防ぎ、保水性、排水性そして肥料持ちが良いという万能な土です。

そのためリーフレタスだけでなく他の野菜を育てる際にもぜひ使用してみてくださいね♪

  • 乾燥に気を付ける。

リーフレタスは乾燥を極端(きょくたん)に嫌う野菜ですので、乾燥には気を付けなければいけません!

リーフレタスは葉が10枚ほどになった時点で収穫を開始することができます。そして新しい葉が生えてきている間はずっと収穫できるので長期間楽しめるんですよ♪苗の中心部分から新しい葉が生えてきますので、外側の葉から順番に大きな葉を収穫してください。

2度楽しめる『小カブ』

小カブは育つスピードが早いので初心者にうってつけの野菜です!そして実が大きくなるまでに行う『間引き』で採れる『間引き菜』も食べることができ、種まきの時期を少しずつずらすことで長期間楽しめますよ♪

種まきをする際の注意点
  • 春菊(しゅんぎく)やレタスと一緒に栽培する。

キク科の野菜である『春菊』や『レタス』などのキク科の植物と一緒に植えることで、小カブに寄ってくるアオムシなどの虫を寄せ付けないようにしましょう。小カブだけでなく他の野菜も一緒に育てることができるので一石二鳥と言えますね♪

  • 間引きを忘れずに!

間引きとは新芽(しんめ)同士の密集や、根っこが衝突(しょうとつ)するのを防ぐために行います。種を多めにまくと間引き菜が収穫できるので2度楽しめるのですが、野菜が細長くひ弱に育ってしまうので、そのタイミングがとても重要と言えますね!

  • 筋(すじ)まきをする。

筋まきとは土の上を指でなぞったりして溝を作り、その溝(みぞ)に沿って種まきをすることです。溝の深さは2~3センチ程にし、育ってきた葉っぱが3~4枚出てきた頃に隣同士が重なり合わないように間引きましょう!

  • 早めに収穫をする。

小カブは収穫が遅れると実に亀裂(きれつ)が入ってしまったりして、美味しく食べられなくなるので、少し小さいかな?と感じるぐらいで収穫しましょう!

いろいろな食べ方ができ、そして間引き菜と小カブそのものを楽しめるのは家庭菜園ならではですよね♪

以上の3つが初心者にとって特に栽培しやすい野菜となります。小カブに挑戦しようとされている方はぜひ一緒にリーフレタスも植えてみて下さいね!それでは最後に野菜を栽培するときに最も重要となる『土』について見ていきましょう。

家庭菜園に欠かせない『土』!

家庭菜園を始める際に、土の種類である『腐葉土(ふようど)』や『培養土』そして、土の『アルカリ性』や『酸性』などといった言葉を耳にしたことはありませんか?

実はこの2つ、初心者にとって家庭菜園は難しいと感じてしまうポイントとしてあげられるんですよね。「土がアルカリ性にならないように石灰を混ぜて~」などといった説明をよく目にするのですが、こういった難しい言葉は初心者を家庭菜園から遠ざけてしまいます。

しかし、そんな難しい言葉を覚えなくても大丈夫な土があるとしたらすぐにでも始めたくなりますよね!ですので、初心者にオススメの土について触れておきましょう♪

初心者にオススメの土『野菜培養土』

「どんな土を選べばいいのか分からない・・・。」とお悩みの方は迷わず『野菜培養土』を選びましょう!この野菜培養土にはあらかじめ必要な肥料などが含まれているため初心者の方でも失敗しにくいんですよ。

そしてアルカリ性や酸性などといった細かいことも気にしなくていいので、どの土にするか迷ってしまったときはこの野菜培養土に頼ってみて下さいね。そしてある程度、家庭菜園に自信がついてきた頃にはもう少しランクアップした野菜に挑戦してみましょう。

きっと素晴らしい家庭菜園ライフがあなたを待っていますよ♪

まとめ

  • 野菜の水やりは『多すぎず、少なすぎず』を心掛ける。
  • 肥料の与えすぎは虫を寄せ付ける。
  • それぞれの野菜に合わせた場所で栽培する。
  • 10月に植える野菜はどれも初心者向け!
  • 初心者にオススメの土は『野菜培養土』。

10月から始める家庭菜園では、お子様に大人気のイチゴからサラダにピッタリのリーフレタスまで、さまざまな野菜があることが分かりましたね!夏に多い虫もこれから気温が低くなる時期には減ってきているので、10月は家庭菜園の初心者に優しいシーズンだと言えます。

年末年始に向けて節約を心掛けると言う方も多いこの時期には、ご自宅で家庭菜園を始めることで節約にもなりそうですね!自宅で過ごすことが多くなった2020年ですが、体にもお財布にも優しい家庭菜園で素敵な生活を送りましょう♪

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