【鬼滅の刃】耳飾りの剣士!鬼舞辻無惨も恐れるその正体とは!?

スポンサーリンク

大人気作品として子供から大人まで多くのファンを獲得してきた【鬼滅の刃(きめつのやいば)】を皆さんご存知かと思います。鬼に家族を殺され、唯一生き残った妹も鬼に。その妹を人間へと戻し、人間に害をなす鬼を退治していく和のダークファンタジーとも呼べる作品です。

2021年12月より、続編【鬼滅の刃 遊郭編(ゆうかくへん)】も始まります。当ブログには他にも【鬼滅の刃】関連記事がありますので、ぜひ内容を復習してみてください♪

今回はその大人気作品から、日輪模様の耳飾りの剣士について詳しく解説していきたいと思います。ぜひお楽しみください♪

継国縁壱(つぎくによりいち)

ある武家に双子が誕生しました。兄は『継国巌勝(みちかつ)』弟は『縁壱』と名付けられましたが縁壱はしゃべらない子でした。母親は縁壱の耳が聞こえないのだと考え、聞こえない耳を温かく照らして下さいと願いを込めて耳飾りを贈りました。これが後に伝承される耳飾りの始まりです。

戦国時代、双子は不吉の象徴(しょうちょう)として捉(とら)えられ、後継ぎは兄の巌勝に。そして縁壱は10歳になったら出家する手はずでした。しかし、ある時、縁壱に圧倒的な剣術の才能があることが発覚します。

武家は剣術の才能を重要視することから後継ぎが縁壱になるのではないかと周りは思いましたが、母との決別をきっかけに縁壱は早く出家することになりました。兄との関係については【鬼滅の刃】鬼殺隊歴代最強の剣士縁壱と最強の鬼黒死牟の関係は!?で解説しています♪

出家後

母の死後家を出た縁壱は、寺にはいかず放浪(ほうろう)の旅を続けていました。その旅路で『うた』という女性と出会い一緒に暮らし始めます。

ある時、うたが身ごもっていることがわかり、産婆(さんば)を呼びに外に出ている間に不幸にも鬼の襲撃(しゅうげき)にあい、うたとお腹の子は命を落としてしまいます。

そこから縁壱は自らの剣術の才を鬼狩りのために行使すると決めたのです。

始まりの剣士

鬼殺隊の柱たちも扱う『呼吸』の最初の使い手である縁壱は、他の鬼狩りたちにもその『呼吸』を教えていくのです。

しかし誰一人として縁壱が扱う『日の呼吸(ひのこきゅう)』を使いこなせる人物はおらず、日の呼吸をアレンジしそれぞれに合った呼吸を教えるしかありません。しかし呼吸を使うことで飛躍的(ひやくてき)に鬼狩りの戦闘力は上がるのです。

ある時、鬼のボスである鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)と遭遇(そうぐう)します。初めて会った縁壱ですが、あった瞬間に「この男を倒すために私は生まれてきたのだ」と確信を持ちました。圧倒的な力であと一歩のところまで追い込みましたが、惜しくも逃してしまいます。

縁壱と竈門炭吉(かまどすみよし)の出会い

無惨を仕留めそこなったあとに向かったのは、友である『竈門炭吉』のところでした。戦闘とは無縁の炭焼き職人をしている炭吉ですが、「日の呼吸」の使い手である緑壱と関係があります。

明言はされていませんが炭吉が縁壱に向けて『あなたは命の恩人です。』と言っていますので、大事な出会いがあったのだと推測(すいそく)できますね。

炭吉と妻のすやこが暮らす事になった山小屋は昔、縁壱が住んでいた場所でした。鬼の襲来(しゅうらい)により妻と子を失った縁壱はその後家を放棄(ほうき)し、鬼狩りとして活動します。その家に炭吉と妻の『すやこ』と住んでいるのです。

日の呼吸をカグラとして伝えた

無残を逃がしてしまったことから鬼狩りの組織を追放されてしまった縁壱はその後炭吉の家で、自分の生まれのことや失った家族のこと、鬼となった兄の事、無惨を取り逃してしまったことを話します。「私は何の価値もない男なのだ」と。

失意のどん底の中、炭吉の子供に抱っこをせがまれ抱き上げたとき縁壱には涙が溢れます。温かい竈門家の人間に出会ったことで、緑壱の心は救われたかのような描写(びょうしゃ)でした。そのとき、すやこから日の呼吸を見たいとリクエストがあり、縁壱は快諾(かいだく)。

そのあまりに美しい舞を見た炭吉は「この耳飾りも日の呼吸も後世に伝える。約束します。」と約束しました。家族、仲間を失い一人になってしまった縁壱に対し「あなたのすばらしさは私たちが継承(けいしょう)します」と言わんばかりの熱いシーンでした♪

竈門家

竈門家は縁壱の『日の呼吸』を『ヒノカミ神楽(かぐら)』として継承していきます。無惨は日の呼吸の使い手を根絶やしにしていったそうですが、竈門家は無惨に見つかりませんでした。炭吉が剣術としてではなく『舞』として伝承したことで見つからなかったのかもしれません。

その後、本作主人公の炭治郎まで、神楽と耳飾りは継承されていったわけです。初めて炭治郎が無惨と遭遇し、耳飾りを見た瞬間の無惨の表情は苦い過去を思い出す出来事だったのですね。

まとめ

  • 耳飾りの最初の持ち主は『継国縁壱』。
  • 縁壱は『呼吸』の創始者とも呼べる存在。
  • あるきっかけで竈門家と交流をもち、耳飾りを渡し『日の呼吸』を見せる。
  • 日の呼吸を直接見た当時の竈門家当主の『炭吉』が神楽として伝承する。

今回は耳飾りの剣士『継国縁壱』について解説しました。作中最強の強さを誇(ほこ)った縁壱ですが、苦い過去を持ち不運な人生だったと言えるかもしれません。しかし折れることなく世のために人に害なす鬼を殲滅(せんめつ)しようとする姿勢に感極(かんきわ)まりますよね。

それも家族を失った縁壱に友と呼べる『炭吉』の存在があったのが大きかったのだと思います。自身があまり触れたことのない家族の温かさというものに触れることができたということが縁壱にとってはかけがえのない財産になったのだと感じます

一度見ただけではわからない部分も多いと思いますので、ぜひこの記事を読んで再度原作も読んでみて下さい♪また違った視点で楽しめると思いますよ☆他にもたくさんの鬼滅の刃記事を更新予定です。お楽しみに♪

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です