高齢出産の最高齢は日本だと何歳??高齢出産にはメリットもあるの!?

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仕事の面白みが増していく30代、結婚や妊娠、出産のタイミングに悩む女性が多くなりますよね。昔は24歳までに結婚するもので、結婚しないまま25歳を迎えると『売れ残りのクリスマスケーキ』と呼ばれた時代もあったものの、現代では30代での結婚や出産が当たり前になりました。

女性の社会進出が進むにつれて、結婚しても仕事を続ける女性が増え、共働き夫婦といった形が多くなりましたよね。しかし、35歳以上の出産は『高齢出産と言われ、妊婦だけでなく生まれてくる子供にも影響を与えるリスクが高まります。

有名人の出産はニュースとして耳に入る機会がありますが、一般的に誰がいつ、何歳で出産しているのかなんて知る由(よし)もありません。そこで今回は、日本での『最高齢出産』は何歳なのか、世界ギネス記録では何歳が最高齢なのか、一緒に見ていきましょう!

高齢出産の最高齢は何歳なのか

有名人の高齢出産では、『ラジオパーソナリティーの坂上みきさんが53歳で出産した』というニュースが大変話題となりました。しかし、世界では更に高齢の方が出産しているのです!!これは、仕事も結婚もどっちも諦めたくないという女性には、大きな期待となるのではないでしょうか。

日本では『60歳』が最高齢!!

まずは日本の高齢出産の最高齢から見ていきましょう。2020年8月現在での最高齢はなんと『60歳』!!60歳と言えば少し前まで『定年退職』の年齢でしたよね?『定年退職後はゆっくりしたい』という方が多い中、この年齢での出産はとても勇気のいる選択だったはず。

そもそも、高齢出産でなくとも『出産は命がけ』です。年齢が上がるにつれ、妊婦や生まれてくる子供へのリスクは高まっていくのですから、そうとうなリスクを抱(かか)えての妊娠、出産であったことは容易に想像がつきますよね。また、日本人女性の閉経はおおよそ45歳~55歳。

閉経(へいけい)していなければ排卵はしていますから妊娠は可能です。ただし、日本では体外受精を行う場合、夫婦間でなければなりませんので、閉経してしまうと妊娠することはできません。妊娠、出産を望むのであれば、どこかで自らそのタイミングを見極める必要があるのでしょうね。

2019年に世界ギネス新記録!?

2019年9月、インド南部アンドラプラデシュ州の女性が、日本の最高齢を超える『74歳』で出産しました!女性が閉経後だったために、旦那さんの精子とドナーに提供された卵子を体外受精したことによって妊娠し、帝王切開(ていおうせっかい)で出産されたそうです。

女性は結婚してから57年もの間、ずっと妊娠を願っていましたが自然妊娠しなかったようです。妊娠は授(さず)かりものですから、子供が欲しいと思っても必ずしも自然と妊娠できるわけではありません。今や『妊活(にんかつ)』という言葉が珍しくないのはこのためですね。

ただ、74歳での出産は世間から見たら異例の出来事だったために、批判的な言葉を浴びせる方も多かったよう。子供が20歳で成人した時にはお母さんは94歳、それでもご本人が望んで出産したのですから、母子ともに少しでも長生きしてほしいと願うばかりです。

高齢出産と超高齢出産をするなら

35歳以上の高齢出産は今や珍しくなくなりましたが、それでも命の危険やリスクが高まるのは事実。できれば早めに出産できたらいいのかもしれませんが、高齢出産だからこそのメリットもあるんですよ。また、55歳以上での出産は『超高齢出産』と呼ばれており、年々上昇傾向にあります。

高齢出産をする場合のリスクについては、『高齢出産で後悔しないためにも障害児について詳しく知っておこう』『高齢出産での二人目は何歳までが目安なの?リスクも紹介します』にまとめてありますので、ぜひご覧ください。

次に、高齢出産や超高齢出産をすることのメリットとは何なのか、出産まで気をつけておくべきことはあるのか、見ていきたいと思います!

高齢出産、超高齢出産をすることのメリット

高齢出産や超高齢出産と聞くと、どうしてもリスクを一番に思い浮かべてしまう方が多いと思いますが、メリットがあるからこそ増えているのも事実です。35歳ないし55歳を超えてからの出産ですと、20代の頃よりも人生経験が豊富(ほうふ)なため、精神面にゆとりがあります

経済的にも余裕があるので、出産のことだけに集中して臨めるというのは大きなメリットですよね。また、20歳代から30歳代の好奇心旺盛(こうきしんおうせい)な時期に、旅行や趣味に時間を費やすことができ、自分のしたいことを堪能し満足した状態で母親になることができるのです。

若い頃に好きな事に没頭(ぼっとう)した分だけ、出産後の育児にも時間と情熱を注(そそ)ぎやすくなります。人生設計をしっかりと立てた上で出産と育児を経て、子供のいる新生活をスムーズにスタートさせられることが、最大のメリットではないでしょうか。

高齢で妊娠、出産するまでに気をつけておきたいこと

妊婦にとって最も重要な条件は、ズバリ『健康』でいること!!妊娠する体づくりをしっかりすることで、高齢での妊娠や出産が可能となります。そのため、十分な栄養を取ることはもちろん、レトルト食品やファストフードに頼りすぎず、できるだけ自炊(じすい)で栄養をとりましょう。

暴飲暴食は避(さ)けて、規則正しい食生活を維持(いじ)することが大切です。妊娠に必要な栄養というと葉酸(ようさん)が有名ですが、ビタミンDも卵巣などの機能に関係しているので、サプリメントもうまく活用して、積極的に摂取(せっしゅ)するのもおすすめです♪

また、ストレスを溜めないこともとっても大事。バリバリ仕事をしていても、心と身体に過剰(かじょう)な負荷(ふか)は与えないこと!オンとオフはしっかり分けて、帰宅後や休日は自分自身を労わる時間を設けて下さい。適度な運動でストレスも解消して、丈夫な身体を目指しましょう☆

まとめ

  • 35歳以上は高齢出産、55歳以上は超高齢出産と呼ばれている
  • 日本の高齢出産の最高齢は67歳
  • 全世界での高齢出産の最高齢は74歳
  • リスクだけでなく高齢での出産にはメリットもある
  • 高齢での妊娠や出産のためには丈夫な身体づくりが大切

好きな仕事を続けながら、妊娠や出産をするということはとってもハード。だからこそ、高齢になってからの出産を選択肢に入れるということは、今後の女性の可能性を大きく広げることに繋がるのではないかと思います。

そうなった時のためにも、バリバリ仕事をしている頃から自分の身体は大切に。丈夫な身体づくりを意識することで、仕事も出産も諦めない人生を歩んでいきましょう!

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