南高梅で梅酒を手作り!黄色い完熟梅を使うと芳醇な香りでまろやかに?

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今年もいよいよ夏本番!!気温も30度を超え、日差しも強くなってきましたよね。梅雨が開けたときのカラッとした暑さに、夏を感じるという方も多いのではないでしょうか?これまでは涼しかった夜も暑さに悩まされ、一日中冷房をかけっぱなしになってしまいますよね。

こんな暑い時期はとくに美味しく感じるもの、それはお酒!!仕事から帰ってきたら、思わず一杯飲みたくなってしまいますよね(笑)まずはビールという方が多そうですが、この時期だからこそおすすめしたいのが『梅酒』なんです!!梅酒には嬉しい作用が盛りだくさん☆

梅酒には殺菌作用や抗酸化(こうさんか)作用があるため、美肌効果がバッチリ!髪や爪のツヤを保ってくれます。また、デトックス作用で体内の毒素を排出してくれるので、腸内環境を整える働きも♪そんな梅酒を自宅で手作りしている方も増えているとのことなので、ご紹介していきます!

南高梅で梅酒を手作りできる!?

DIYやハンドメイドなど、何でも自宅で手作りするという方がだいぶ増えてきましたが、お酒に関しても例外ではありません。自分で手作りしたお酒を飲むことが贅沢(ぜいたく)という方も近年とても増えているのです!!その中でも梅酒は手作りするのがすごく簡単。

南高梅(なんこううめ)の実と氷砂糖、お酒を一緒に漬け込むだけで完成してしまいます。なかなか作る時間が取れないという方にもおすすめですよ♪梅の実が出回るのは、6月上旬から7月上旬の約1ヶ月間ですが、この時期でもネットで購入できるのでご安心を。

南高梅で梅酒を作る場合、通常『青梅』と呼ばれる色が青くて硬い状態の実が使われていますが、最近では黄色く熟した状態の『完熟梅』で手作りした梅酒が人気を集めているのだとか!?青梅と完熟梅の違いは何なのか、そもそも2つはどういったものなのか、見ていきましょう!

収穫時期によって呼び方が変わる!

先程もお伝えした通り、南高梅の収穫期間は6月上旬から7月上旬の約1ヶ月間です。南高梅のの中でも、6月上旬から中旬までに収穫される若くフレッシュな青い梅のことを『青梅』、6月下旬から7月上旬に収穫される熟して黄味がかった梅のことを『完熟梅』と呼ばれています。

青梅(青くフレッシュな状態の南高梅)の特徴

若くフレッシュな硬く青い梅のことを言い、初々(ういうい)しくさわやかな味わいが特徴です。酸味が豊富でパンチがあり、梅酒を作るときに用(もち)いられることが多いようですね!

青梅で作った梅酒はコクがあって香りが豊かなことから、梅酒や梅ジュース作りの定番となっています。青梅は生のままでは固くて食べられませんが、梅酒や梅ジュースを作った後の実は食べることができますよ♪

また、青梅は枝になっている状態を一粒づつ手作業で収穫されているので、収穫にはとても手間がかかるようですね。

完熟梅(黄色く完熟した状態の南高梅)の特徴

手作業で収穫する青梅とは異(こと)なり、完熟梅は『落ち梅』を収穫しています。落ち梅とはその名の通り、完熟した梅が自然に落下した梅を拾うという方法です。一粒ずつ収穫する必要はありませんが、落ちた時に傷がつかないよう、あらかじめ梅の木の周りにネットを貼っています。

完熟梅は、黄色く完熟していて皮が薄く、果肉がとても柔らかいのが特徴です。生のまま食べることもでき、すもものような甘酸っぱい味わいなんだとか。ただし、完熟梅の賞味期限は非常に短いため、スーパーなどでは冷凍された状態で売っていることも多いようです。

完熟梅は特に梅干し作りに多く用いられており、収穫して1日以内に塩漬けされているようですよ!また、完熟梅で梅酒を作ると、青梅で作るよりも芳醇(ほうじゅん)な香りとなり、口あたりがまろやかになるようです。

南高梅を使った梅酒のレシピ

次に、完熟した黄色い南高梅で梅酒を手作りするレシピをご紹介します!レシピは非常に簡単で、材料を用意して漬け込むだけで出来上がるので楽ちんですね♪ただし、漬け込む容器の消毒作業は必須ですのでお忘れなく!それでは、レッツ・チャレンジ☆

材料と作り方
材料(4Lの保存瓶)

  • 完熟梅 1kg
  • 氷砂糖 500g
  • ホワイトリカー 1.8L

作り方

  1. 清潔なボウルに焼酎を入れて、完熟梅を焼酎に浸します。梅の表面を指で優しくこすりながら、1個ずつ洗う。

    4Lサイズの保存瓶を準備する。
    ※ 清潔なスポンジで洗って、アルコール消毒をしてよく乾かしたもの。

  2. 焼酎で洗った完熟梅は、キッチンペーパーなどで優しく拭き、竹串を使って、そっとへたを取る。
    ※ 竹串で傷や穴を開けると、梅酒が濁るので丁寧に行う。
  3. 保存瓶に、氷砂糖と2の梅を交互に重ねて入れる。

    ※ 氷砂糖の分量は、お好みで増減してください。
    ただし、砂糖が少ないと、梅のエキスが抽出しにくくなるため、初めて作る場合は、500g以上で作ることをおすすめします。

  4. 3にホワイトリカーを注ぎ、ふたをして、直射日光の当たらない場所に置く。

    ※ 時々瓶をゆっくり揺すって混ぜて、3ヶ月以上たてば梅のエキスが出始めて飲めますが、1年程度熟成させるとより芳醇な仕上がりに。

これで出来上がりです☆初心者にもやさしいレシピですので、ぜひ試してみてくださいね!詳しくは、完熟梅の濃厚梅酒(外部リンクへ飛びます)をご覧ください♪

まとめ

  • 夏の一杯には梅酒がおすすめ
  • 梅酒には殺菌作用やデトックス作用など体に嬉しい作用がたくさん
  • 南高梅には青梅と完熟梅がありどちらでも梅酒作りは可能
  • 完熟梅で作った梅酒が近年人気を集めている
  • 手作り梅酒は簡単で初心者にもやさしい

手作りの梅酒で一杯やりながら美肌や健康まで維持できるなんて一石二鳥(いっせきにちょう)ですよね♪作り方も簡単なので、量を減らして青梅と完熟梅で漬けて飲み比べするのもおすすめです!お子様にはぜひ梅ジュースを作って、親子一緒に楽しんでくださいね!

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