秘境中の秘境!?おしらじの滝の魅力とその行き方をご紹介します!!

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日本にはたくさんの滝がありますよね♪高いところから勢いよく叩き付けるように水が流れる滝もあれば、低くともいくつかに分かれた小さな滝が、いつの間にか1つの川へと流れていく様が見られる場所もあります。

様々な形、いろんな見方、周りの景色と合わさった光景は、目に焼き付いて離れない思い出となりそうですね。日本には約2,500もの滝があるといわれています。今回は、その中でも栃木県にあるおしらじの滝についてご紹介します。

栃木県には多くの有名な滝がありますが、このおしらじの滝秘境(ひきょう)中の秘境にあることで、他の滝とはまた違った魅力を感じますよ♪それでは1年を通していろんな顔を見せる滝の魅力に迫っていきましょう!

おしらじの滝の魅力とその行き方

数年前までこの『おしらじの滝』は、世の中に知られることなく存在していました。そのためこの滝は別名『幻の滝』『雨乞いの滝』といわれていて、地元の人や滝巡りが好きな人、写真愛好家ぐらいにしか知られていなかったのです。

地図にも載っていない、案内表示もない、頼りになるのは近くの散策施設にある手書きの資料のみ。本当に秘境中の秘境で、たどり着けた者だけがその滝の魅力を余すことなく独り占めできる場所でした。

まずはこの幻の滝の魅力についてみていきましょう♪知る人ぞ知る有名な滝はどんなところが魅力なのか気になりますね!

美しき滝つぼが魅力的!!

おしらじの滝の魅力はなんといってもその滝つぼにあります。水が勢いよく流れる圧巻な滝本来ではなく、滝つぼです。おしらじの滝は栃木にある他の滝よりも、透明度の高い滝つぼとなっています。

そのため、この透明度天候や見る時間帯、角度によって水の色が変わることに魅力を感じて、多くの人がこの場所を訪れるようになりました。また、滝つぼと滝の周りは、四季折々の情景を見せてくれます

秋には紅葉(こうよう)の色、冬は流れる水が凍り、つららとなる光景が見られます。滝つぼの色の変化に加えて、その辺りの風景さえも楽しめるこの場所に魅力を感じられ、おしらじの滝に訪れる人が多いようですね。

変化する水の色合いに惹かれる!?

そんな水の色の変化ですが、具体的にはエメラルドグリーンとブルーになるそうです。様々な条件が重なることで見られる美しい青く輝(かがや)く世界との出会いを経験できます。

エメラルドグリーンは、お昼前あたりの太陽が姿を現し、滝の全てを照らし出そうとしてくる頃合いに見られます。この時間だと滝つぼの底まではっきりと映し出してくれるため、その透明度をより感じられます。

ブルーは早朝もしくは夕方など、太陽が傾いている時間帯に見られることが多いようですね。おしらじの滝は四季も時間帯も幅広く魅入らせてくれる何かを秘めています。さすが秘境中の秘境。格が違いますね!

秘境中の秘境 おしらじの滝の行き方

参照:グーグルマップ

おしらじの滝は、テレビを通して有名になった現在も、未だ秘境中の秘境にある場所らしいのです。なぜなら人気となったことで地図検索すると見つかりますが、詳しくは自分の足で実際に歩いてみないとわからないからです。

GPSは機能せず、電波もないその場所ではスマホなどでも圏外(けんがい)しか表示しません。まさしく秘境。せっかく行くならたどり着きたい!そこで2通りのルートをご紹介しますね。

おしらじの滝への2つのルート
  1. ハイキングルートから他の滝を散策しながらおしらじの滝へ向かう
  2. 車で滝の近くまで行きおしらじの滝だけ見に向かう

おしらじの滝へ向かうルートは、その時の状況によって楽しみ方がありそうです。どちらが行きやすいかは人によりますので、より詳しくみてご参考にしてくださいね♪

1.ハイキングルートから滝へ向かう

栃木県矢坂(やさか)市八方ヶ原(はっぽうがはら)にある『山の駅たかはら』という散策施設から那須塩原(なすしおばら)市へ向かうハイキングルートを行く方法があります。

こちらでは遊歩道にそれぞれ有名な滝が5つほど見られることで、様々な顔をした滝に癒(いや)され、疲れた心を落ち着かせてくれます。

帰り道は施設へ向かう道路沿いを歩いていくと、途中のけもの道からおしらじの滝へと降りられるようになっています。そこから5〜10分くらいの距離となります。自然をお散歩しながらおしらじの滝のどの顔に出会えるか楽しみにして行きたいですね♪

2.車で滝の近くまで行き滝へ向かう

「1」のルートはハイキングコースとなり、散策の時間に余裕がある人ならばのんびり向かえられそうです。こちらのルートはおしらじの滝のみに集中して向かうルートとなります。

おしらじの滝へは、56号線の道路から向かいます。2020年の現在では有名になったことで、滝へ向かう道路には駐車場が作られています。そこまで車で山道を右に左に揺られながら進めば、後は同じく5〜10分ぐらい歩けば到着です♪

時間も少なく、気軽に見に行けますが、どちらの山道を車で向かうにしても、車にぐでんぐでんに揺られていないといけません。乗り物酔いされる人にとっては酔いが収まるのに時間がかかりそうなルートですね・・・。皆さんはどちらの方が好ましいですか?

写真映え確実!?ただし服装にはお気をつけを!!

美味しい空気、美しい光景。さらにはマイナスイオンが周りを包み込んでいる自然あふれる空間は、私たちの心と体を安らげてくれます。写真映えにもおすすめなおしらじの滝。

ですが、気軽に向かってはいけませんよ。この滝のある山の標高は1,000メートルを超えています。夏でもちょっと肌寒いかもと思えそうな場所でもあり、なんと熊も出ることがあります。

そのため、ハイキングルートや最短ルートのどちらでも、危険があることを承知の上で、服装や準備を整えて向かってください。電子機器が使えない場所だからこそ癒される反対に使えないからこそ、自分の身は自分で守りましょう

おしらじの滝に行く際は、詳しくチェックしておきましょう

未知の世界に行く際は、がむしゃらに向かっては危険ということがわかりましたね。もし、皆さんが「どんな滝なのだろう?自分たちでも簡単に向かえるかな?」という疑問があれば、まずは公式HPにて詳しく情報を集めましょうね♪

事前にチェックする事で、心置きなく自然の豊かさや癒しを楽しみましょう!そうして、また明日を頑張れるための力を蓄(たくわ)えて、思い出と一緒に残していきたいですね。

まとめ

  • おしらじの滝は別名『幻の滝』『雨乞いの滝』といわれている
  • 秘境中の秘境ともいえる場所にあり、知る人ぞ知る場所でもあった
  • テレビ番組などで紹介されて以来、多くの人が訪ねたことで地図にも場所が載るようになった
  • 美しき滝つぼの水の色は条件によって様々な顔を見せてくれる

幻の滝にふさわしい、美しさに合わせた幻想的な魅力があるおしらじの滝。昔とは違って、今では気軽にその場所へと足を運ぶことができるようになりました。

しかしながら、秘境中の秘境にある場所だからこそ、自然を甘くみず、準備万端(ばんたん)にしなければいけませんね。また疲れた心を癒してくれるありのままの自然に、感謝と敬意の気持ちを持って向かいましょう。

自然を楽しむためには、それなりの心構えが必要です。秘境『おしらじの滝』にたどり着けた人にのみ、幻想的で感動的な光景の中に、その景色を守りたいと思える心が生まれることを願っています

 

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