離乳食期のおやつって量はどのくらいあげてもいいの??おすすめは??

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離乳食(りにゅうしょく)期の赤ちゃん用のおやつって市販でいろいろな種類が売られていますよね。そろそろおやつをあげようと思っても、いつからどのくらいの量をあげたらいいのか悩んでいませんか?種類もたくさんあってどれがいいのかわからないなんて事もありますよね。

大人であってもおやつは美味しくて幸せな時間になります。では赤ちゃんにとってはどうなのでしょうか?おやつをあげたら離乳食を食べなくなってしまうのではないか・・・塩分や糖分が気になるという声も多く不安ですよね。

今回は離乳食期に最適なおやつの量や種類をご紹介していきたいと思います。少しでも子育て中の方の参考になれば幸いです♪

ベビー用おやつの役割について

どんどん成長する赤ちゃんにはたくさんの栄養が必要になってきます。しかし1歳前後の赤ちゃんの消化吸収力はまだ未熟(みじゅく)な為、1度の食事でたくさんの栄養を摂(と)ることができません。離乳食やミルク、母乳で足りない栄養をおやつで補う必要があります。

またおやつを自分の手で持つという動作が、赤ちゃんの運動機能の発達に繋(つな)がります。そのためなかなか離乳食が進まないという子には、まずはおやつを通して食べることの楽しさを教えてあげましょう。

しかし注意しなくてはいけないのが、『あげすぎ』です。何事もやりすぎはいけませんよね。おやつのあげすぎで離乳食を食べてくれないなんてことにならないように、時間や量を決めて楽しいおやつタイムにしていきましょう♪

赤ちゃんのおやつ、いつ頃からどのくらいあげていいの?

生後7か月~10カ月頃まではだいたい離乳食が1~2回ではないでしょうか。この時期のおやつは離乳食以外の楽しみという事で少量だけあげるようにしましょう。あまりおやつを食べたがらない子もいるので、個装(こそう)タイプがおすすめです。

離乳食が3回になったら、2回目(お昼)と3回目(夜)の間、15時頃におやつタイムを設けることをおすすめします。時間を決めて一緒におやつを食べることで子どもとの楽しい時間を過ごしてみませんか?

1歳頃になったら果物やヨーグルトを組み合わせるのもおすすめです♪ただし1日のおやつのカロリーは100kcal程度までに抑えましょう。子どもにねだられるとついついあげたくなってしまいますが、おやつの食べすぎは偏食(へんしょく)を招いてしまいますので、注意が必要です。

月齢ごとにおすすめの赤ちゃんのおやつ

おやつは、離乳食が始まってしばらくたった7カ月頃からあげるようにしましょう。ただし離乳食を食べているということが大前提になります。おやつだけを食べるということがないように、離乳食とのバランスをとるようにしましょう。

ベビー用のおやつは舐めて唾液(だえき)で溶かして食べることができるように作られています。割って小さくしてあげてしまうと、飲み込んで喉に詰まらせてしまうこともあるので、割らずにそのままで大丈夫です。小さいと食べやすい気もしますが、きちんと考えて作られているんですね。

上手に舐めることができない場合には白湯(さゆ)や麦茶に浸(ひた)してからあげると食べやすくなります。お子様の様子を見ながら、その子にあった食べ方を見つけてあげましょう♪

生後7~8カ月ころ

この頃になると赤ちゃんは、舌と上あごで食べ物をつぶせるようになってきます。さらに離乳食を始めた頃から唾液の量も増えるので、食べ物を口の中で溶かして食べるということができるようになってくるので、くちどけの良いおやつがおすすめです♪

おすすめおやつ
  • ベビー用おせんべい
  • たまごボーロ

消化もいいので初めてのおやつにはぴったり♪どちらも、口の中で舐めて溶かして食べることができるようになっていますが、一度にたくさんの量を口に入れてしまうと喉に詰まらせる危険があります。ママが少しずつあげて、赤ちゃんの様子を見守るようにしてくださいね。

また、食べ物をおいしくしてくれる塩分も、赤ちゃんにはまだまだ負担になってしまいます。買う際には裏の成分表を確認して、なるべく少ないものを選んであげましょう。もう少し成長してくると食べられる種類も増えてくるので、まずはおやつタイムを楽しむ事が大切です。

生後9カ月ころ

この頃になると、上下の歯茎(はぐき)で食べ物をつぶせるようになってきます。なのである程度、固さのあるものでも食べることができるようになってくるので、おやつを通して噛む練習をするのもおすすめです♪

おすすめおやつ
  • クッキー
  • ウエハース
  • ビスケット

すべてつぶしてもくちどけの良いベビー用を選んでくださいね。唾液は個体差があるので、口の中でうまく溶かせていないようであれば麦茶を飲ませるなど工夫してみてください。大人でもウエハースは口の中にくっついてしまうので、赤ちゃんは少し注意が必要かもしれません。

生後12カ月ころ~

この頃になると、奥歯が生えてきて食べ物を歯茎でかみつぶせるようになってきます。咀嚼力(そしゃくりょく)がついてくるので、比較的にいろいろなものが食べれるようになってきます。食べられるおやつの種類も増えてくるのでおやつタイムが楽しくなってくるのではないでしょうか♪

おすすめおやつ
  • 果物
  • ヨーグルト
  • お芋・とうもろこしなど

大人と同じ物も食べられるようになってきますが、まだまだ塩分や糖分には気をつけるようにしましょう。生後18カ月ころには離乳食も終わる頃ですよね。なので市販のおやつだけでなく、食事の延長のようなメニューとして、ミニおにぎりや蒸したお芋なども取り入れるのもおすすめです。

手作りおやつのレシピご紹介

市販のおやつはやっぱり塩分や糖分が気になる・・・という方は手作りしてみるのはいかがでしょうか?手作りといっても凝ったものは大変!お昼寝の最中に作れて、洗い物が少ないのが理想という方の為に簡単なレシピをご紹介します♪

野菜ジュースクッキー
  • ホットケーキミックス・・・・1カップ
  • 野菜ジュース    ・・・・大さじ2
  • 片栗粉       ・・・・大さじ1
  • サラダ油又はオリーブ油・・・大さじ1

すべての材料をボールにいれたらスプーンで混ぜて、5mm厚さに伸ばして好きな形に整えましょう。180度に熱したオーブンで8~10分ほど焼き色を見ながら焼くだけで完成です♪計(はか)る必要もなく混ぜて焼くだけなので、お昼寝の間に作れちゃうのが最高ですよね☆

手づかみレンジ蒸しパン(1個分)
  • ホットケーキミックス・・・・20g
  • 牛乳        ・・・・大さじ1

小さめの耐熱容器にホットケーキミックスと牛乳を入れます。ダマが無くなるまで混ぜたら、ラップはしないで500Wまたは600Wで50秒加熱して、粗熱(あらねつ)が取れたら完成です♪洗い物も少なく、赤ちゃんが自分でわしづかみして楽しんで食べることができます。

まとめ

  • おやつは生後7カ月ころからあげてもいい
  • ベビー用おやつは唾液で溶かして食べることができるように作られている
  • 月齢によって量や種類は違う
  • おやつを手で持って食べることによって運動機能の発達に繋がる
  • 塩分は赤ちゃんにとって負担
  • 市販のおやつ以外にもカンタンに手作りできる

おやつはあげる量や種類、あげ方に気をつけてあげると、栄養補助や運動機能の発達に繋がるので赤ちゃんにとっても嬉しい事ばかりです。それ以上にママやパパとのおやつタイムは赤ちゃんにとって嬉しいスキンシップかもしれませんね♪

舐めて食べていたのが潰せるようになり、そして噛めるようになりと成長はあっという間です。おやつを一緒に食べる時間を楽しみながら、成長を見守ってみませんか。

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