セーラームーンSに出てくるタリスマンって何?持ち主は誰なの?!

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子供たちに夢や希望を与えてきた美少女戦士セーラームーンのアニメは、5年間で200話ものストーリーが放送されていました。そのため、「これぞセーラームーン!」という人物や場所、そしてアイテムもたくさん登場していましたね。

今回は、そんなセーラームーンのアイテムの中から『タリスマン』について紹介したいと思います。謎(なぞ)の多き『タリスマン』・・・一体なんなのでしょうか。詳しく見ていきましょうね。

『美少女戦士セーラームーンS』とは?


美少女戦士セーラームーンとは、セーラー戦士としての戦いや友情、愛など見どころたっぷりの作品です。タリスマンは、アニメの第三部にあたる『美少女戦士セーラームーンS(スーパー)』デスバスターズ編にて登場します。まずは、物語のあらすじについて詳しくみてきますね。

『美少女戦士セーラームーンS』デスバスターズ編あらすじ

前世であるシルバーミレニアムから続く因縁(いんねん)の戦いと、未来であるクリスタル・トーキョーからやってきた侵略者(しんりゃくしゃ)たちとの戦いが終わり、平和な日常を送っていた。

ある日、うさぎたちは無限学園(むげんがくえん)に通う『天王(てんおう)はるか』と『海王(かいおう)みちる』に出会う。二人は新たなセーラー戦士であり、破滅(はかい)の戦士の復活を阻止するために『冥王(めいおう)せつな』と共に転生していた。

新たな敵である『デスバスターズ』との闘いの中、ちびうさの親友である『土萠(ともえ)ほたる』が破滅の戦士であることを知る。はるか、みちる、せつなの三人はその破滅の戦士を殺そうとするが、うさぎたちが阻止し、セーラー戦士たちは対立してしまう・・・。

この時、初めて登場した外部太陽系戦士の四人にはドキドキしましたね!特に『はるか』と『みちる』の二人は「恋人同士なの?」と誰もが思ったはずです。詳しくはセーラームーンに登場する『はるか』と『みちる』の関係性とは??にて紹介していますので読んで見て下さいね☆

タリスマンって何なの?持ち主は誰?


タリスマンとは、外部太陽系セーラー戦士であるウラヌス、ネプチューン、プルートがそれぞれ持っている武器のことです。前世では『クイーン・セレニティ』から与えられていましたが、現代ではどうなのでしょうか。それぞれの持ち主と合わせて、詳しくみていきますね!

宇宙の剣(スペース・ソード)

スペース・ソードは、攻撃を司(つかさど)る宝剣(ほうけん)です。『三種の神器(じんぎ)』のひとつである『草薙剣(くさなぎのつるぎ)』に由来しており、原作、アニメで少しずつ形が異なります。

スペース・ソードの違い
  • 原作版
    エネルギーを纏(まと)っているような輪郭(りんかく)の光る小刀で、必殺技を繰り出す時に刀身が伸びる。

  • アニメ版
    宝石のついた鞘(さや)に収められている小刀で、攻撃時にはピンク色や金色に光り、基本的に原作のように伸びたりはしない。

  • Crystal(クリスタル)版
    通常時は原作と同じような小刀で、攻撃時には常時ロングソートとなる。

持ち主は、女でもあり男でもあるセーラーウラヌスで、彼女のイメージにピッタリな武器ですね!実は、スペースソードは前世から転生する際に、天王はるかのピュアな心と同化していました。そのため、出現する時に、はるかは命を落としてしまいます。

後に、タリスマンとピュアな心は分離し、はるかは生き返りますが、このシーンに感動したファンも多かったのではないでしょうか。セーラームーンに全てを託(たく)して、自ら犠牲になるその姿は涙なしでは見られません。

深海の鏡(ディープ・アクア・ミラー)

ディープ・アクア・ミラーは、探知(たんち)を司る手鏡です。『三種の神器』のひとつである『八咫鏡(やたのかがみ)』がモデルとなっています。デザインは原作とアニメで殆(ほとん)ど同じなのですが、細かい所が少し違っていますので、詳しく紹介していきますね。

ディープ・アクア・ミラーの違い
  • 原作版
    花の彫刻(ちょうこく)が全体にあり穴が二つ開いている。鏡側に装飾されている女性は外側を向いており、裏は金色で細かな花のデザインとなっている。

  • アニメ版
    花の彫刻がなく、鏡側に装飾されている女性は内側を向いている。裏は海の緑青色で、真ん中に海王星のマークがある。

  • Crystal版
    花の彫物が全体にあるが穴は一つで、鏡側に装飾されている女性は内側を向いている。裏面は海の緑青色で細かな花のデザインをしている。

持ち主はセーラーネプチューンです。この鏡は敵の正体を見抜くことができるだけではなく、遠方を映しだしたり、近い未来を予知することも可能なのです。普段から持ち歩いており、この手鏡でメイクや鏡占いをしたりするシーンもあることから、愛用している様子がうかがえますね。

ディープ・アクア・ミラーも、前世から転生する際にみちるのピュアな心と同化していました。そしてはるかと同じようにみちるも、タリスマンが出現した時に一度命を落としてしまいます。先に目覚めていたプルートのタリスマンと共鳴することで、心だけが戻り生き返ったのです。

時空の珠(ガーネット・オーブ)

ガーネット・オーブは防御(ぼうぎょ)を司る宝珠(ほうじゅ)です。こちらも『三種の神器』の『八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)』がモデルになっています。時空の扉を開く鍵(かぎ)である錫杖(しゃくじょう)の上部にある水晶玉がタリスマンです。

ガーネット・オーブの違い
  • 原作版
    玉の色が明るい赤紫色になっており、普段はロッドの状態で、技を繰り出す時にオーブ部分が取り外される。

  • アニメ版・Crystal版
    宝珠部分は『クロヌス・オーブ』と表記され、色は深紅色(しんくしよく)である。ほぼロッドの状態で、技を繰り出す時でもオーブを取り外したりはしない。アニメ版では、オーブの形が第二部と第三部でずいぶん異なっている。

持ち主は時の番人であるセーラープルートです。第二部である『セーラムーンR』にて最大の禁忌(きんき)である『時間を止める』ことを破り、一度命を落としましたが、30世紀のネオ・クイーン・セレニティの力で、20世紀に女大生の冥王せつなとして転生しました。

プルートといえば、ミステリアスな雰囲気(ふんいき)で、原作者である武内先生もお気に入りのキャラクターですよね。第三部で復活した姿を見て嬉しかったファンも多かったと思います。

なぜタリスマンは現れたの?


実は、タリスマンが出現するのには意味があります。アニメ版と原作では少し話が異なりますので、それぞれ紹介していきますね。

原作でのタリスマン

原作では三つのタリスマンが出現すると、破滅の戦士が蘇(よみがえ)ります。破滅の戦士セーラーサターンは目覚めると、その星を再生させるために破滅に導くのです。そのために三人は、決して出会うこと無く、いつも遠い惑星(わくせい)の彼方(かなた)から見守っているだけでした。

なんとも切ない役割ですね。外部太陽系セーラー戦士たちの寂しそうな雰囲気は、この孤独感から来ているのかも知れません。

アニメ版でのタリスマン

アニメ版では三つのタリスマンが集まった時に、世界を滅ぼすほどの力を持つ『伝説の聖杯(せいはい)』が現れるとされています。『伝説の聖杯』とは、全ての感情を高めたピュアな心の純結晶体であり、手に入れた者は『真のメシア』になれると言い伝えられていました。

敵であるデスバスターズの教授も欲しがっており、とてつもなく強力な力を持つものです。実際に、その力にてセーラームーンはスーパーセーラームーンへ二段変身をしています。

因(ちな)みに、三十世紀の『伝説の聖杯』は、博物館に展示されているようで、ちびうさが図工の宿題で作成しています。原作ではその手作りの聖杯が変化して、『伝説の聖杯』となりました。

まとめ

  • タリスマンとは、外部太陽系セーラー戦士の三人が持つ強力な武器のこと
  • ウラヌス、ネプチューン、プルートがそれぞれ1個ずつ所持している
  • タリスマンは原作漫画ではサターンを出現させるため、アニメでは聖杯を出現させるために必要なもの

今回はタリスマンを紹介しましたが、セーラームーンにはまだまだ他にたくさんのアイテムが登場します。同じ外部太陽系戦士のセーラーサターンが持つ武器『沈黙の鎌(サイレンスグレイブ)』なども魅力(みりょく)たっぷりです。

おうち時間を使って、アイテムについて調べて見て下さいね☆新たな発見があるかもしれませんよ!

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